専門用語集


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さて、次は500の巻き抵抗を重くしてる一番の現況であるカップの軽量化です。

これ毎度の事ながら結構難しいんだよね。

まずは正面を。

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ここは割りと簡単だからエンドミルを突っ込んで回して行くだけ。
とは言え、ズレたら一発で終了だから慎重にやらないといけないのは同じなんだけどね。

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で、こんな感じ。

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これを4箇所やれば正面は終了~。

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まぁココまではいいんですよ。
問題はコッチなんですよね…。

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なぜなら3爪で内側から開くように掴むのですが、軽量化が進むにつれ全体的にワークが踏ん張れなくなるからズレやすくなる。
前回もここでかなり難儀した記憶があります。

まぁこれを最後にリールのカスタムは受けないからコツを掴んでも次がないため意味がないって言う…w





お次はテフロンスリーブの作成です。

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ちなみに季節が進み、エアコンのない工房も過ごしやすくなり、肩も回復してるので進みが早いです。
エアコンつけろって話なんですけどねw

って事で外形→センター→ドリルと毎度の行程。

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所でテフロンみたいな柔らかい素材にセンタードリルいるの?



で、できたのがこれ。

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スペア込みなので、10年は使えるんじゃないかな。
まぁスリーブがほしかったら私に言ってくれればすぐに作りますけどね。
肩を脱臼してなければw





さて、次は爪の加工。

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ノーマルの高さは1.3mmなので微調整ダイアルで調整する必要があるのだが、最後は得意の現物合わせw
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ハブの加工の依頼が今後くる気があまりしないけど、専用に作ってしまったVブロックがあるから安心して加工できる。

ここで失敗したら即終了なので超慎重にやりましたよw

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肩を脱臼して予想以上に時間がかかってるにも関わらず、依頼者様から怒られる事なくやらせて頂いてるので感謝しきりです★


で、こんな感じ。

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この手のパーツのバリとりは最終的に手です。

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はい、出来上がり。

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おそらく実装テストが不要なくらい今回は完璧だと思います。

次はテフロンスリーブね。


あ、そうそう、これが終わったら修理以外の新しい依頼は受けないかもしれません。


【理由】飽きた。

修理受け付けが終わってしまったリールの修理はなるべく受け付けようかと思ってます。
でも他に受け付けてくれる所があるかもしれないから探してね★
ウチは最終手段って事でw






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