来ました 来ました!!
待ちに待ったバンスタールが!!w

ほぉ〜 これが噂のバンスタールかw
どらどら・・・
10万以上するリールがどんなもんか見てやるw
おぉ!!

分かります?
ボディーの蓋がワンピースなんですよ。
つまり継ぎ目が全く無い、完全にアルミインゴットから削りだした物です。
ちなみに、こんなのをマシンカットなんて言う時がありますが
金属加工業界ではそんな言葉はありませんw
釣り具メーカーが勝手に作った言葉です。
そもそもマシン以外でカットなんて出来ませんから、そんなイタイ言葉は
遣わない様にしてくださいねw
話し戻りましてバンスタール。
巻き抵抗はSHIMANOやらDaiwaやらのリールよりも圧倒的に重いですw
ただ、コレって確かフランスのメーカーですよね?
フランスと言えばミッチェルですよ。
アメ物だったらどうかと思いますが、やっぱりヨーロッパの工業製品っていいんですよね・・・
徹底的に拘った”美”がこのリールにはあります。
例えばここ!

分かりますか?
この穴あけってエンドミルじゃないんですよね・・いや、エンドミルかw
つまり、アールではないので、円形のエンドミルを直線に動かしているわけではなく、
おそらく小さめのミルで回しながら形を出して行く。
多分そうですよね?w
これってメチャクチャ手間のかかる加工なんですよ・・・
この形状に拘る理由ってなんだろ??w
適当にエンドミル突っ込んで直線的に動かしていくんじゃダメなんだろうか?
刃が蛇行するから、それを慣らしただけだったりしてww
そしてここ!

この手の加工ってドリルでやるのですが、ドリルだとどうしても裏が荒れるんです。
でもバンスタは全く荒れて無い。
例えばCCMの穴あけ加工のスプールなんてのは、裏から見ると結構荒れてるんですよね。
だけどバンスタールは全く荒れて無い。
かと言ってリューターなどで慣らした跡もない・・
そしてここも・・・

全く荒れて無い・・・
しかも表は完全に面取りされている。
まぁ面取りに関してはNCN(CNC?)で出来るんだけどねw
正直、「バンスタールがナンボのもんじゃい!!」って思ってましたけど、やっぱりこのリールには、創り手が響く何かがありますねw
もちろんステラとかはいいリールだと思いますが、やっぱり私はこの手の作品が大好きですw
自分なりにカスタムをしようかと思ったのですが、これを見る限り
手を加える箇所は殆どないですね・・・
あるとしたら・・・・

ここにBBが入って無いのと・・・

ここにも、どうやらBBは入って無いようです。
しかもローラーの形状があれだな〜w
あれw
それと、これ!

ドラグノブを観ると分かると思いますが、ドラグワッシャーが小さそうです。
滑り出したら止まらなそう・・・w
まぁ私がやるとしたら、ラウンドのノブがあまり好きじゃないので
小さなアリゲータータイプにして。ローラーにBBを入れるか・・・
まぁそんなところでしょw
それにしてもバンスタール!
好き好きだと思いますが、私は大好きですねw
ちょっと集めたくなってきましたw
ただ・・・ これ・・・・少し大きいんだよな〜w
黒の150と、誰か交換してくれないな〜・・・w