専門用語集


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先日の初釣果を経て青物に付いて考えて見ました。

お暇な人は読んで下さいw
みみずくさんは必読&評価をお願いしますw

まず、先日私が釣った(釣れた?)魚は、なぜ私のルアーに
喰ってきたんでしょうか?
偶発的に釣れたといいましたが、その”偶発”から色々が観測を立てる事が出来ます。

まず、魚がどんな風に回遊してるか考えます。
1013kousatu01.jpg

おそらくこうです。
岸に対して直角に入ってくる事もあるとは思いますが、それは稀で、ある程度岸と平行に近い状態で回遊してると思われます。
もちろん天候やベイトの動きに左右されるでしょうが、私が釣った魚はおそらくこんな感じです。
その根拠は、私のルアーアクションにあります。
釣れた時の私のルアーは(実は)タダ引きでした。
つまりジグは殆ど泳がないので真後ろからは認識しずらいと思われるからです。
ではフィッシュイーターがベイトを認識する際は”何”を認識するのでしょうか?
一つはシルエットです。 そしてもう一つは波動でしょう。そして一番重要なのは”光”です。
他にも判断要素はあると思いますが、大きく分けてこの3つが最大の要素だと思います。
そしてこの3つの要素で、一番遠くまで情報を伝達出来るのが光です。
青物は、波が無く、よく晴れた日に釣れると言うのは、より遠くまでベイトのフラッシングが届くからと考えると理屈が通ります。
強い波は乱反射による情報の混同。晴れは、より強いフラッシングって事ですね。

青物によく効くアクションに”シャクリ”があります。
その理由は、激しくジャークしたトリッキーな動きが好きとも取れますが、私が思うのは、ジャーキングにより目視確認圏外に、より遠く存在をアピール出来るからでは無いでしょうか?
このジャーキングによって釣果がに差が出る時があります。
つまり・・・・・
1013kousatu02.jpg

ルアーは岸に対して直角にトレースされますので、画像にある魚にアピールする事が出来ると思いますが、
1013kousatu03.jpg

この場所にいる魚にはタダ引きしてる以上、フラッシングでのアピールは出来ませんので、魚は目視で確認できるまで距離を詰めないと気付きません。
だからジャーキングが必要になってくるんです。

つまりタダ引きでアピール出来ない範囲にいる魚が”ジャーキングによる釣果の差”になって現れる・・・と考えられます。
重ねがさね言いますが、光の方が目視確認より遠くまでアピール出来るからです。

通常はベイトはこんな感じに回遊してると思われます。
1013kousatu04.jpg

ベイとはまとまって回遊しているので、その反射はかなり遠くまで走るでしょう。
もちろん水の透明度にもよりますが・・・
想像してみてください。
沖に向かって数百のフラッシングを・・・・ 
そりゃ相当目立つでしょうね。
ですが、ルアーは岸に対して直角で、通常は一匹分の”光”しか発する事が出来ません。
魚にアピールする事の何と難しい事よ・・・w

そこでさらに考えます。
私のヒットルアーはホイルの剥がれた鉛色ですw
1002kouduSBSH0029.jpg

多少の反射はあるでしょうが、その情報はさほど遠くまで届くとは思いません。
ではなんで喰ってきたのでしょうか?

そこで、もう一つの判断要素が出てくるわけです。
それがシルエットです。
魚の視力なんてタカが知れてます。
目視で判断するには、相当近くに来ないと出来ないはずです。
つまりシルエットで判断できる距離にいた魚が偶発的に食ってきたと言う事になります。

遠くのベイトはフラッシングで確認して、食う寸前のベイトはシルエットで判断する・・と考えると辻褄が合いますね。

でも隣りの人の角には反応せず、私のルアーに喰ってきたのは何故でしょう?
考えられそうな理由はいくつかありますが、一番最初に考えられるのは、隣の角をすり抜けて私の所に来た。
そこに偶然ジグが目視で確認できる距離を横断した・・・
そこそこの数の釣り人がいたので、それをすり抜けるって事は、彼らの泳ぐスピードは想像以上に速いのかもしれない・・・と言う事になります。

以上が”偶発的に喰った”の根拠と、それから展開できる推論です。


釣りをする際に、レンジを意識するケースがあります。
青物のルアーもそうらしいのですが、上記の仮説が正しければ、下に光をアピール出来れば、表層でOKって事になりますね。
下の魚にだけですが・・・w
通常、プラグには下に反射させる物はありますが、ジグは平面的なので(タダ引きだと)泳層付近にしかフラッシングは届きません。
レンジがシビアなのはそんなジグの構造にあるのかもしれません・・・
ちょっとこの根拠は弱いかな?w

もしジグで、且つ、タダ引きで全角度にフラッシングが届くルアーがあったら、面白いと思いませんか?w
これをヒントにルアーをチューニングして見たいと思っています。
次回の記事はそのルアーのネタになるかも~★
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>もしジグで、且つ、タダ引きで全角度にフラッシングが
>届くルアーがあったら、面白いと思いませんか?w

そこでアーマードスイマーですよっ!(笑)
【2007/10/14 16:39】 URL | かずちん #bLNrjBuk[ 編集]
アレじゃ無理w
ってマジレスしてみるw
【2007/10/14 18:03】 URL | OHULS #-[ 編集]
さすがですね。
数回浜に通って、一匹釣っただけでそこまで考えるとは!
おおむねウチコシ理論に賛成です。

>一番遠くまで情報を伝達出来るのが光です。

その通りだと思います。
ただいったいどれくらいの距離だったらフラッシングしているベイトを追いかけるんでしょうね?
いろいろ考えると面白さが倍加しますね。

私の友人で、夜間メッキをサーフで釣る人がいるのですが、
ジグにアクションは一切付けずにただ巻きのみで釣り、
しかもOHULSさんのジグのように完全にはげてしまったジグでも遜色なく釣れるそうです。

サーフなので、外からの光もほとんどないそう。
(月が出ているときは月明かりがありますけどね)

この場合だと魚は目からの情報をシャットアウトして、側線からの波動を
最大限に取り込むんでしょうね。
面白いですねぇ。

【2007/10/14 18:56】 URL | みみずく #6I7FAO8M[ 編集]
あ、ちなみにワカシ、イナダは底~表層までどこでもいますが、
カンパチは基本的には底からあまり離れません。
異常に活性が上がったときは表層にまでベイトと追いかけるときもありますが。
(一度だけポッパーでカンパチを釣ったことがあります。)
【2007/10/14 19:01】 URL | みみずく #-[ 編集]
あ、ご来店ありがとうございますw

>ただいったいどれくらいの距離だったらフラッシングしているベイトを追いかけるんでしょうね?

そうですね。
言われて気付きましたが、チェイスしてくる範囲をある程度予測できれば、ハンドル何回転に対してのジャーキングが一番効率がいいのか分かりますね。
この考察も掘り下げて見たいと思います。

>カンパチは基本的には底からあまり離れません。

あ、そうなんですかw
釣れた事が無いので良く分かりませんが、そうなるとシュゴを狙う際のルアーコントロールが変ってきますね。
みみずくさんには色々教えて頂いて感謝しています。
本当にありがとうございます。
オモシロそうなルアーが出来たらプレゼントさせていただきますので使って見て感想を聞かせて下さい。

次回の記事は私の考えたルアーシステムをネタにしたいと思います。
釣果は次週にご報告できると思います。
ちょっと自信があるんですよねw
【2007/10/14 21:06】 URL | OHULS #-[ 編集]

>次回の記事は私の考えたルアーシステムを
>ネタにしたいと思います。

名付けてウチコシステム!

...ってそんなの昔あったね(爆)
【2007/10/15 01:00】 URL | かずちん #bLNrjBuk[ 編集]
大々的に売り出すぞw
まともな物だったらの話しだけど(爆
【2007/10/15 18:15】 URL | OHULS #-[ 編集]














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