専門用語集


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





最近はリールと時計の依頼を同時進行してます。

ケースの加工もそうなんだけど、カズチンが
「フタがしまらないんだけど、それをまず調べろ」との事。


で、調べて見た。

20130531R0017467.jpg

デイトナのケースのフタはネジになっている。

ネジとなればコッチの専門だ。
原因は大まかにわけて3つしかない。

山が潰れてるか、ピッチが合ってないか、サイズ(径)が合ってないかだ。

で、まず一番疑わしい山を見てみる。

20130531R0017469.jpg
20130531R0017470.jpg

ネジってのは山の”切り口”があって、そこがお互いの”入り口”になる。
上の画像の、マジックでマーキングされてる所が”入り口”だ。

でも全く問題ない。
キレイなモンだ。

それにしても、このスペースにねじ山を2ツも切るとは…。

20130531R0017472.jpg


恐るべし時計技術!



で、次はピッチを調べる。

0.2mmくらいかと思ったが、0.45mmだった。
結構大きなピッチなのね。

で、ケースもフタもピッチは合ってるようだ。
ただ、一つ面白かったのは、私の切ってるネジよりも先端が鋭いって事。
バイトで切ってるのかは分からないけど、バイトの場合、
先端が僅かにRになってる。
そうじゃないとバイトの入りが悪い。
でも時計はキンキンに尖ってる。
0.45mmピッチのバイトで、オマケにワーク(加工物)がSUS(ステンレス)で、
先端が尖ってるなんて、コレまた凄いな…。

だが閉まらない!!!

20130531R0017471_20130614183211.jpg




って事は、まさかのアレか???

いやいやw
それは無いよw ないないないw
サイズが違うなんて事は、精密な時計に限って絶対にないだろw

でも一応測ってみる。

20130531R0017473.jpg


マジか!!(爆

オスが32.45mmでメスが31.3mm!!!!(((((核爆))))))

オスの方がデカイよ!!!(爆

ネジってのは、例えばM5だとしても、メスが5.0mmならオスは4.8~4.9mmmmくらいじゃないと入らない。
基本的にオスがマイナス公差なのです。

マイクロメーターよりも大きかったから、仕方なくノギスで測ったけど、
外形は正確なはず。
内径は小さくなる事はあっても大きく測り間違えることは絶対にない。

つまり、このケースは、天地がひっくり返っても入らないのだ!!(爆



どうなってんだこれは~~!>カズ


このケースは、カズのブログの常連さんであるエリート6号さん(吉田さん)が、
e-bayで入手したらしいのだが、おそらく、ここまでサイズが違うとなると、
ケースとフタは別物の可能性が高い。
じゃないと、いくらなんでもココまでサイズが異なることはないだろう。


って事で、カズに連絡したら「暇な時にでも送り返してくさい」との事で、
ケースの加工依頼は 糸冬了~。



コレどうすんねん! こら!(爆

20130510R0017296.jpg



完全に掴まされましたね(爆>吉田さん
スポンサーサイト






>コレどうすんねん! こら!(爆

どうしようかねホント(爆
【2013/06/15 12:18】 URL | かずちん #bLNrjBuk[ 編集]
◆かず

俺の時間を返せ!w
【2013/06/16 12:13】 URL | OHULS #-[ 編集]
>俺の時間を返せ!w

分かるわそれ!マジで分かるわww
【2013/06/16 12:48】 URL | かずちん #bLNrjBuk[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 REPAIR-STUDIO OHULS, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。