専門用語集


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カズチンとモントラ第三弾に行ってきました。

※モントラ:本栖モンスタートラウトプロジェクトの略。

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まぁ釣りと言うよりも雪の本栖湖を見てみたかったって言うのもあります。

で、昼から釣りを開始したのですが、
天気もよく、溶岩帯の水温が上がってる可能性があったので、
バスを狙ってみました。

ルアーはこれとか・・・w

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富士山最高~!

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水温が低いシーズンのせいか、水もどクリア。

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で、トップも投げてみたのですが、生命感ゼロなので、
やっぱりトラウトにシフトw

いい感じ★

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カズチン「ローライトにならないと釣れないよ。」

って事で寝始めるw

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どうやら10分くらい溶岩帯を歩いただけで、膝をおかしくしたとか・・・。

どんだけ足腰弱ってんねんw

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で、ローライトに再開。

なんとそれで3連発!

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マジかw

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最大38cm。
ルアーはナントカってスプーンの自分塗りカラー。
名づけて”ポンコツオレンジ”です。

にしても、何で俺だけ釣れないんだぁぁぁあああ!!

と思うも、一心不乱にキャスト。

そしたら最後の最後に来た!!(フッキング!!)

「これはデカイ! 40以下はないな!」

フッキングの瞬間に分かった。
カワスペ14lbラインで思いっきりフッキングするも
魚は全く動かない。
小物だったら強いタックルで思いっきりフッキング入れると
魚がこっちに寄って来る場合が多いのだが、
明らかにフッキングパワーに負けない重量の魚!

と、思った瞬間フックアウト~Orz


で、坊主で終了~。

まぁでもちょっと分かった。
ポイントも何となく絞れてきた。
キーとなるであろう要素も分かってきた。


ちょっとモンスターに近づいた気が・・・。

どうだろ?w
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さて、500も大詰め。


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え?
引きすぎ?

依頼者様にいっぱいいい訳して、一応これでもOKって事にしてもらいました。
でも色の入りがムラがあるので、誤魔化すために引きで!w

で、次は各パーツの干渉部分の研磨です。

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まぁこれは依頼されてないんだけど、私の所に来た500は
どうしてもしないと気がすまないんです。
効果はそれほどでもないんだけどね。

って事で、2日かけてピカピカに!

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もちろんボディーもやります。

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基本的に私はグリスをベッタリ塗らない方なので、
必要な箇所に必要な粘度の物を必要なだけ挿します。

にしてもカッコよすぎるw

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輝くアルマイトパーツ!(ブルー)

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尋常じゃないカッコよさw
マジでF-1ですね。

巻き抵抗も、もう500じゃないですね。
別のリールです。(1軍確定~。)

重量測定~。

状態がよ過ぎて手を入れるのをビビったノーマル。(リムなしだったのね。)

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F-1(依頼者様のイニシャルを取って、F-1と今名付けたw)

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まぁいいだろう。
ってか、ほぼこれが限界。
これから減らせても5gくらい。


で、依頼者様と定期的にメールでやり取りするんですが、
先日「ハンドルは付きましたか?」と言われたんですね。

え?
あぁ、そう言えばハンドルが同梱されてたっけ。

どれどれ・・・。

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これ・・・・・・・・・・


全く付かないですよね?w





当然のように、ブルーアルマイトの時に一緒に着色してるVSが仕上がった。

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ロットが違うから3つとも色が異なる。

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まぁどうやってもこうなるので仕方ないのですが・・・。

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強度的にも問題ないですね。
それとクリアランスも完璧。
(実は適当に作っても大丈夫だろうと思ったが
割とギリギリだったw)

今回のシャフトはノーマルとCCMの兼用になってます。
CCMもスリーブで問題なく装着出来ました。

じゃ送ります。

所で500がケースの塗装依頼になりそうなのですが・・・。
まぁほかに1件ありますので並行してやろうかと思ってますけどね★

でもちょっと塗装は難航しそうだな。

まぁ何とかなるでしょw
(いつも場当たり的)





さて、アルマイトなのだが、

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今回はこいつも一緒にかけてやろうと思ってます。

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リセント1stロットです。

これはすでに電解開孔作業した後なので、
あとは色を入れて封孔するだけ。
一応導通チェックもしたのだが、どうも怪しい・・・w

ちなみにオレンジにしようと思ってます。
そうです、3Xオーナーのカーディナルヲタに高値で売りつけるために
オレンジにするんですw

さて、500の指定カラーはなんとブルー!w

って事で、アルマイトの適当に・・・。

染料は細かく指定されてるから、しっかり計ります。
ちなみにこの秤は、オクやAmazonで売ってるチャチなヤツじゃありませんよw

って事で、色入れ★

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100均の鍋なんで画的にアレだわ~w

で、できたのがコレ!

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キレイに染まってますね~。
やっぱり削りだしなので、不安要素はないですよね。

で・・・だ・・・。
スプールなんだけど・・・。

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ん?w

えぇ~っと・・・。

メールしよw





時間がないのでブログにはアップしてませんが、
進んでます★

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画像はアルマイトの下処理(電解)を終えたパーツ。
ブログ書く時間をフルに作業に当ててますので、
更新できなくてサーセン。

まぁアルマイトって前にもレポしたから
見たければそっちを見てくださいw

モントラ計画(本栖モンスタートラウト計画)の準備もあるし、
超忙しい・・・Orz






さて、VSのシャフトもソッコー創ったことだし、次はアルマイトの下準備。

で、着色の前にこいつのアルマイトを落とす。

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方法は簡単。
誰でも出来ます。

さて、これでVSシャフトと500のアルマイトの下準備は完了。

次は二つ同時に開孔作業しちゃいましょう。

浸ける溶剤はキッチンハイター。

でわ★

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あれ?w
普通だったら泡が出てくるんだけど…。

って事はアレね。

今度は煮る。

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塩素系のハイターみたいな溶剤は、温度が高いと効果が上がります。
ここらへんは本業でよく使う方法だから、精通してます。
でも鍋でやるなら真っ黒になるから気をつけてね。

で、導通チェック。

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完璧。

アルマイトの工程は過去に結構上げたから皆さんは知ってると思いますので、
あまりクドクド説明しません。
質問あったらコメント欄に載せてくれれば答えますけど。
気乗りしたら…w

で、引き上げるとスグに酸化して黒くなるから、

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水洗いやらリューターやらで、概ねこんな感じ。

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あまりピカピカにすると気持ち悪いですからねw
研磨ヲタみたいで…w





次はCCMスリーブ。

所で何で最近こんなにマメにリールやってるかと言うと、
エブリィで釣りに行きたいんだけど、リールをしないと
怒られそうだかです!(キリッ

本当は、500とVSの他に、もう一件依頼が来て、嬉しいような困ったような…。
しかも一件断ってるって言う…w

さて、こいつのスリーブなのだが、

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サイズが細かそうなのに加え、ノギスで測れるような感じではないので、
現物合わせで詰めて行くしかない。
超面倒w

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まず外径を測るために簡単な冶具を作る。

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あっそ。
こんなサイズなんだ。(内緒)

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じゃ今度は黒のジュラを使いましょう。
見えなくなるから何色でもいいんだけど…(笑

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出来たのがコレ!

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実はこれ、外径パーフェクトだったんだけど内径を勘違いして失敗w

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もいちょトライして、現物と合わせながら詰める。

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で、こうなる。

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完璧( ̄ー ̄)

これで兼用シャフト…って言うか、ノーマルシャフト&スリーブは完成。
後はアルマイトかけるだけ。





ISISの蛮行は許しがたいですね。

ってか、サイクスピコの際の国割に不満があるなら
正式な国際機関が審議すれば、こんな悲劇はなかったと思うんですよね。
まぁ「お前らアングロサクソンにとやかく言われたかぁねーんだよ!」
って事なのかもしれませんが…。

え?
政治の話は危険だって?
私もそう思います★

って事で、今回はキャップの作成。

サクサク展開してるように見えますが、それなりに考えながらやってるんですよ。
えぇえぇ、マジでマジで。

じゃ画的には同じなので、ザッっと行きますね。

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ボルトのヘッドが納まるところなんだけど、
ドリルの先端はテーパーかかってるから、少しでも深さを稼ぐために
ここはエンドミルを使用。
これ、地味なコダわりw

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で、出来たのがこれ!

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中々いい仕事でしょ?w

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ほら完璧★

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問題はCCM用スリーブよねw





さて先日のこれ。

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ノーマルには逃げ溝みたのがあるじゃないですか。

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ネジも切って無いのになんでこんな溝あるのかな~? って思ってたんですよね。
で、思い返したら、ノーマルノブに装着されてる先端のスリーブか少しきつかったんですよ。
「個体差かな?」とも思ったけど、どうやら先端を細くしないと
ノーマルノブが回らないようなので、こっちにも溝を着けてみました。

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そしたら回転がスムースになって最高★
危なかった…、気付かずに返送してたら返品になる所だったw

で、今日はマイナスネジの溝を掘ります。

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使うのは1mmのエンドミル。

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回転数が足りてないとソッコーで折れますねw
実はこの工程を想定して、シャフト端面のヘソを少し残しておきました。
センターがこれで分かる★

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はいこんな感じ。

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完璧( ̄ー ̄)(ちゃんとアチコチ面取りしてあるの分かります?)

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あ、そうそう、先日画像での説明を忘れてたけど、
シャフト貫通式ってこう言う事。

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貫通させて、キャップで引き上げるから、ボルトの強度に依存せず、
シャフトの太さで強度が決まる構造。
これならシャフトが細くても全く問題ないってワケ★

あ~チョイナチョイナ。





さて、先日のVSの続き。

今回はとりあえず難しい加工ではないので、実際に現物合わせで作ってみて、
必要があったら微調整をする事にした。

って事でシャフトから。

まずは外形~。

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ここは現物と合わせながら、どタイトに作らないとガタが生じる。
BBが入ってるわけじゃないから、遊びがモロにガタとなる。
でも、実際に組んでみて分かったけど、テフロンスリーブの精度がちょっとアレw
先と手元の内径がおそらく0.05くらいサイズが違うw

それとCCMとノーマルノブのスリーブの内径も若干異なる可能性がある。
ちょっと困ったw

で、こっちにタイトに合わせる。

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あ、そうそう。
CCM用シャフトとノーマルのシャフトが依頼内容だったけど、
考えてみたら、持込のCCMノブは、依頼者様曰く、
「知人からのもらい物。VS用で、しっかり装着出来ない事から、
おそらくサイズ違いのVSの物だと思います。」って事らしいのだが、、
先日、調べて見た所、どうやらこのVS用で間違いなく、
テフロンスリーブだけが欠品の状態で譲られたかもしれない。

ちょっと前にCCMと合わせてみたでしょ?
あれ、一々サイズがピッタリなんですよね。
まぁサイズ違いのVS用って事ならそれもあり得る話なんだけど、
構造を紐解くと、どうやっても、先日試しに作ったスリーブだけで
問題なく装着できてしまう。

つまり、シャフトは兼用でOKで、要は、ノーマルシャフトと
スリーブを一つ創ればいいだけの話。


え? 長い?w
ぢゃヘッドを★

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次に先端をネジ切り。

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面取り★

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で、突っ切りで落してこんな感じ。

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あ、先日説明した裏止め構造は、進めて行くうちに理解出来ますので★

って事で、また次回。





後藤さん、殺されちゃいましたね。

あのテロリストって連中は殺人に躊躇無いからタチ悪いですよね~。

一瞬、「日本人を手にかけやがったな~! 殲滅すんぞ!! ごるぁ!!」って思いましたが、
武力報復はいいこと無いのであれですよね。
それ以前に憲法改正しないと動けないんですけど…。

って事でバンスタールを少し!

まずねじ山がバカになったプレートから加工しないと今回はダメです。

とは言え、クランピングだけで結構ホネw

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傷をつけないようにクランピングするだけで、結構神経遣いますw

で、5mmの穴明け。

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本当はもっと大きな径にしたかったんだけど、
ノブのかかる所が6.3mmなので、大きく出来なかった。

今回の構造は図解で詳しく説明したかったけど、
最近時間が無いから、略式の説明で★

このサイズのリールはある程度の強度がシャフトに求められるから、
依頼を受けてから色々考えたんだけど、
カーディナルみたいな、裏止めのボルトの強度がシャフト強度に関わる構造より、
シャフトを貫通式にして、裏止めのボルトは軽くはずれないようにするだけの
構造にした方がいいと思って、こんな違った構造になった。

この構造だと、ボルトは細くても全く問題ないので、
石鯛セネターオヤジみたいなウィンチ使いしなければ全く問題なし。
それにこの手のリールを使ってる人がウィンチみたいな使い方するはず無いしね。

え? 言ってる事が分からない?

ならいいですw

本当はもう少し進んでるけど時間が無いからまた今度★






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