専門用語集


いい加減そろそろ釣りに行かないと、梅雨になって、それが終わると灼熱の夏ですよ。

あと2週間くらいの猶予かも。

だが今日も行かない!
来週こそは必ず!!

時にこれを購入しました。

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最近ちょっと老眼で、めがねを外して至近距離まで近づかないとよく見えないのですが、
たまに切子が眼球に突き刺さりそうになるんですよねw
あぁ~、歳は取りたく無いもんだw

さて、今日はコイツの裏の溝入れ。

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旋盤で端面から入れられるバイトがあればいいんだけど、
形状が特殊すぎるから、フライスでやるしかない。
面倒だけど、ロータリーテーブル出すか。

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やっぱりフライスとロータリーテーブルって画的にいいね!

って事で、しっかり水平出して~

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ちなみに幅は4mm。

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2mmのエンドミルを使う。

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センタードリルで真ん中を決める(当然目検討)

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エンドミルを入れる。

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エンドミルの径が細くなればなるほど、ブン回さないと折れる可能性が高くなる。
だから恐がらず思い切りにブン回す。

ちなみに、うちの常連さんなら分かってると思いますが、
エンドミルは下には彫り進めない。
なぜなら、先端は約2度の角度が付いていて、そこには刃が付いてない。
まぁ樹脂やカーボンプレートなら問題ないけど、金属は下に進む事は無理なんです。
だから最初にセンタードリルなどでアタリを付ける必要があるんです。

って事で、慎重に進めて~

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どや!

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これを二つ創るってこうだ!

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美しい…w

次は反対側のアルミワッシャー。
さらに小さくなる。
このサイズだ。

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前も言ったと思うけど、この手の加工は、小さくなればなるほど難易度は高くなる。
通常は大きい方が楽なのだ。

今回は小さすぎるので、溝は真ん中に入れるのではなく、
内側に入れることにした。
ってか、このサイズに溝を入れるエンドミルがないw
買ったら10000円くらいするしねw

って事で内側を同じように加工して~

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こうだ!

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完璧~( ̄ー ̄)

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あとは仮組みして動作確認すればOK。

本当は、好きな色にアルミの方をアルマイトして差し上げたいが、なんせ5000円かかるw
小さくても大きくても手間賃なので、どうしてもその値段になっちゃうんだよね。
真鍮の方もメッキかけられるんだけど、これもおそらく高くなる。(カズチンに投げる)
このサイズだといくらくらいなんだろうか?

って事で、表面処理するとアホみたいな値段になるので、
今回はこれで終了~★

動作確認したら発送します。

いよいよ505の軽量化に突入だ!

あ、そう言えば、夏頃にバンスタールのハンドルを依頼したいとか言ってた人いたな・・・・


え? バンスタールだと!!(; ・`д・´)

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この時期って一番気持ちいいから
釣りも最高なんだけど、家にいても気持ちいいから
腰が重たくなりません?

私、この時期はいつも釣りに行くの面倒になるんですよね。
家にいて、朝からビール飲んで録り溜めたドラマ観て
昼に好きな料理して、またビール飲んで、
気付いたら、ソファーから1ミクロンも動かない…みたいなw

どうでもいいですか。
そうですかそうですか。


時に来ました。

コイツが。

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って事で早速やっつけますか。

まずは端面を突っ切りで。

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外形~センタードリル~ドリルの毎度の工程。

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うん。いいね。

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で、かっこよく面取り。

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で、突っ切ると。

どうでもいいけど、この突っ切り、恐ろしく下がり刃設定だな。

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下に入るくらい下げないと刃がキレイに入らない。

まぁ真鍮なんで、そんなもんだろう。

所で真鍮って銅と亜鉛の合金って知ってますよね?
なので、真鍮って銅みたいに粘るのです。
だからバイトの刃のすくい角も、アルミみたいに
鋭角じゃなくわけ。
ついでに言うと、真鍮やら銅やら砲金(だっけ?)は
柔らかいからこそ、手バイトも可能なのです。

誰が聞きたいんだ? これ?w

って事で突っ切りで落して完成。

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真鍮って削りたてはキレイですよね~。

次は裏面の逃げ溝加工。





さて、軽量化の依頼の505ですが、

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実は、あまりに状態がいいので、少しビビってましたw
だって、こんな状態なのは滅多にお目にかかれない。
そのくらいイイ状態なんですよ。

で、「他のがいいかもです。」って言ったところ、
送られてきたのがこれ。

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バラされた状態で来ました。
面倒無くていいですねw

実加工に入る前に、一通り軽量化の邪魔になってるパーツを調べて見た。

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ちなみに依頼者様は、このハンドルを付ける予定らしいので、

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ついでに測って見た。
重かったら許さんぞ!w

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あ、意外に軽いのね。
ノーマルと変わらないわ。(ノブ付いてるけど)

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ダブルでこの重さなら問題ないだろう。
何せ軽量化は1gを削るために血の滲むような努力が必要なので★

しっかし、このアッセンブリってバラしたり組んだりするの面倒なんだよね~。

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って事で、今こんな状態。

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じゃそろそろやりますか。
カーディナルと同時進行で。

あ、初めの重さ、(個体差があるかもしれないけど)概ねこの重さね。

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計り汚くてゴメンなさいw






いやぁ~ 『美味しんぼ』やってくれますね~w

まぁ、放射線に対する意識は、人それぞれなので、どうでもいいのですが、やっぱり全国誌でやらかすのは、現地の人は黙っていられないでしょうね~。
頑張ってる人はいい迷惑です。

さて、ベイルマウントスクリューですが、ラインローラー側のワッシャーから創ります。
だって反対側に使う予定の真鍮がないんだもんw
(ただ今手配中。)

あ、そうそう、このヘンテコなボルトも作れるか質問があったけど、結論から言うと作れます。

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だけど面倒なので、33のを流用して下さいって事になりました(笑

所でここってM3なのね。
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意外と普通ー。

って事で、外形から行きます。

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加工的には超簡単なので説明は省きます。

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一応、使用予定のチタンボルトと同じ形のボルトで、頭の収まりを確認。

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いいね!

でも、SUS6角穴付きだと少し出る。

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まぁでもいいだろう。
ワッシャーの厚さを増すのも、不細工になりそうなんで、皿ネジ推奨って事で★
あ、もちろんブラスネジも画像のように使えますよ。
オマケで(忘れなかったら)何組か送りますね。

って事で、突っ切って、リューターで裏を面取りしてこんな感じ。

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だけどスプリングの先端が干渉しないように溝を入れないとダメなんです。

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これがまた面倒で…Orz

まぁスプリングを調整すれば溝は不要なのですが、一応入れますよ。

って事で、次回に★






GWってドコに行っても混んでるし、毎年家にいることに決めています。
録り溜めたドラマを延々見るんです。
しかもソファーから1ミクロンも動かないって言う…w

で? って報告★



さて、先日も言いましたように、
オリジナルと復刻版のベイルマウントスクリューの依頼があった。

とは言え、正確には市販のボルトを使ったワッシャーなのだが・・・。

依頼者様より「オリジナルと復刻のデザインを変えて欲しい」との
要望があったが、デザインも何も、パーツが小さいので
デザイン的に遊ぶ余地が残ってない。

でも一応モデリングで見たいと言う事なので、
簡単ではあるが作ってみた。

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ホラねw

どちらも同じようなデザインにならざるを得ないのです。

だって小さいし・・・。


で、実物がだとどんなのかと言うと、画像の通り。

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画像は私物の33赤。
ボルトはラジコン用純チタンボルト(非推奨)

カーディナルはコメットと違って、ボルトとウェイトでローターバランスを取る設計になってるので、
ラインローラーと反対側をアルミで創るわけにはいかない。
なので真鍮で作る事にする。

あ、そうそう、某サイトに「大森はパーツ配置でローターバランスを取ってる」って記述があるけど、
あれ間違いね。
正しくは「ブリッジ素材でバランスを取ってる」が正解。
まぁ多少は配置でバランス取ってると言えなくも無いけど、
それは僅か。

こっちが樹脂で、

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こっちが(詳しく調べてないけ多分)真鍮。(もしくは亜鉛)

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さて、こんな感じになると思いますが、OKでしょうか?>依頼人様





先日行ってきました。
奥多摩湖へ★

え?
渓流じゃないのかって?
そうですね。
先日入手したばかりのアンタレスとカワスペも使いたかったし、何より遠投廚なので、久しぶりに思いきり投げたくなったのでw

って事で、10時半くらいに到着w
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いいのいいの。
今回はロケ班みたいなもんだし、釣れなくても。
そもそも本気で釣りするつもりなら、朝マズメ狙ってますw

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で、今回ノッペリした所を選択。
ワンドでも岬でもないノッペリした所を何も狙わなくても…と、思うかもしれませんが、一応歩いてみたいんです。

って事で、いざ桜舞う南岸へ!

って言うか、8Fだと2ピースでも結構長いw

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いざポイントに着いて、お約束のトップを投げる。

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何時でも最初はトップを投げるのが私のやり方。
だってトップで釣りたいじゃないですかw
それに、やる気があるならトップでも出ますよ。
真っ昼間でも。

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ちなみにここの水温は15.8℃。
水温で攻めるエリアを考えるのも渓流にはない楽しみ。

ってか、バスのオカッパリ用に買ったこの水温計。

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「バカなの? 死ぬの?」ってくらい、測定値が安定するのに時間がかかるんですよ。
10分くらいかかるの。
オマケに「必ず沈めて計測してください」って書いてあるのに浮きやがるw

でもデジタルはコンマ1まで表記されるから、正確さではいいんだけど、どうにかならんかね…。
DAIWAのレーザーみたいなのは誤差が酷いらしいし…。

でも、やっぱりバスって面白いかもだw

だが当然出ないw

で、こんなのや…

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こんなのを試す。

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奥多摩湖南岸って言っても、バスはスレてるのが分かったから、バス用以外のルアーって結構有効だと思うんですよね。

でも出ない(笑

あ、そうそう。
カワスペとアンタレスのセット、最高ですね。

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やっぱり飛びます。
とは言え、空気抵抗の大きなプラグだと知れてますけどね。
でも、ブレーキのセッティングが決まればストレスなく投げられる。
もちろんバックラッシュの心配はない。
カワスペの取り回しも想像してたより楽。
西湘で9fやら11fやらのロングロッドを振り回してたから、全く問題なし。
調子もいいですね。


アンタレスの設定は慣れるの少し時間かかりましたけどねw

それとやっぱりオカッパリは軽装でいいです。
ボートみたいにエレキ積んだり魚探セットする必要もないし。
時代はオカッパリですよね~w

で、目ぼしい所を叩いて、飽きてきたので最後にここを叩いて帰ると決めた。

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ちなみに水温は15.1℃。
流れ込みだから少し低い。

だが、最初のG-DOG-Xにバイト!
でも乗らず!!
くぅ~! 惜しい!!w

そうこしてるうちに、2人組のバサーが入ってきた。

イイの? これ?

そもそも、少し離れて入って来たんだけど、エリアが小規模だし、自分だったら遠慮するんだけどな~。
よく分からんw

でもまぁ、一通り打ち終わったし、仮に後から来たバサーが釣れたとしても、自分の技量は釣れないっだろうからどうでもいいんだけどね★

って事で、自分が立ち退きました。

あ、そうそう、奥多摩でK-TENのリップルポッパーが木に引っ掛かってたら私のですw
お気に入りだったのにな~。
拾った人は「は?」って思うだろうねw

で、結局何も釣れず帰還。

まぁ散歩みたいなもんだし、今回はこれでいいか。

で、次は手を替えて色々面白いアイディアを試してみます。

気が変わったら渓流になるかもしれないけど、真夏になるまでオカッパリでバスを追いかけてみたい気分です。

今は・・・。






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