専門用語集


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





さてコイツ。

20140303R0020053.jpg

今回は返却しますm(_ _)m

実は、構造的には可能なのですが、本体の加工が必要で、
それをやると、PENN社の修理依頼が出来なくなります。
(まず、これがビビるw)
それと、耐久性に問題がありそうなんです。
もちろん耐久性テスト(&ランニングテスト)をすればいいだけの話なのですが、
今、ソルトやってないし、そのテストだけ一人でやるとなると、
膨大な期間と工数とお金がかかり過ぎて、ちょっと死ぬなとw


釣りって、その1匹がレコードフィッシュの可能性があるから、
無責任な物出せないんですよね。

お金もらって依頼を受けてる以上、
「途中で壊れたらサーセンw」ってのは絶対に許されないわけです。

なので、絶対的な自信があるか、納得できるテストをするかしないと
お客様には出せません。
今回は、そのどちらの条件も満たす事が出来ませんでした。

って事で、現在、依頼人に返却要請をしてます。


マウントは出来てるから自分のPENNでテストするかな~。


ってか、もう、リールのカスタムブログじゃなくて、社会派ブログにでもしようかな~w
スポンサーサイト





みなさん、解禁後、釣りに行きました?
私も、解禁後の釣りやすい放流マスを釣りたいと言うよりも、
単純に釣りに行ってない期間が長いので、自然の中で遊びたいって意味で
釣りに行きたいのですが(言い訳がましい?W)、
先日の豪雪で秩父は完全クローズらしいです。
漁協も放流してないとか・・。

まぁ秩父では5mを超える積雪もあったらしいから、
どだい放流なんて無理ですよね。
でも、解禁直後に餌師に魚抜かれないから丁度いいかも。


え?
PENN?

はいはい。


さて、じゃPENNを本格的にバラしてみますか。

20140221R0020038.jpg


って事で、こんな感じ。

20140221R0020039.jpg

コイツが心臓部。

20140221R0020041.jpg

見た感じ、構造的には私が進めてるのと変わらない。

昔はインフィニット心臓部なんて恐くて触れなかったけど、
構造が分かってるので、今となっては楽勝ですね。

ピニオンを抜いて見る。

げ!

加工されてるよw

なるほど。
やっぱりカラーか。

20140221R0020042.jpg

ピニオンとカラーは固定されてる。
圧入なのか何なのか分からんけど、キッチリ固定。
何で留めてるんだろ???

そしてメインギア側にBB。

20140221R0020043.jpg

つまり、ローターをガン締めしても、カラーとロックされるから、
回転には支障ないって構造になってる。
(ついでに言うと、ピニオンに装着されてるBBの内径リングとピニオンの”受け(座面)”は
同じなので、仮に当たったとしてもローターの回転が悪くなる事はない。)

ここがローターとロック。(浮いてるでしょ?)

20140221R0020045.jpg

よく考えられてるね。

おまけにケースも加工されてると来た。

20140221R0020046.jpg
(されてるよね?w)

なるほど。
チトCCMをナメてたなw

今作ってる構造だと、ローラーを締めるとココが引き上げられる事になるから

20140303R0020051.jpg

ここが引き上げられ、

20140303R0020052.jpg

ピニオンがBBと干渉して回らなくなる。

それを回避するためにCCMはカラー&BBを入れてるわけ。
だけどカラーはピニオンと固定されてないとワンウェイBBの意味が無い。

つまり、この55は、カラーをピニオンと固定する方法しかないわけだ。

え?
今まで分からずに進めてたのかって???

実はそうなんですよw

「まぁやって行けば問題点も浮き彫りになるだろ。そしたら考えればいいや。」程度に思ってました(爆

で、ピニオンにカラーを固定するには2つの方法があって、
一つはBB内径(8mm)がピニオンと同じだから、
ピニオンを(8mm以下に)削ってカラーを入れる方法。
これはピニオンを加工する事になるので、かなりリスキーです。
もう一つは、ワンウェイBBを、太い内径の物に交換する。
だけどこの場合、おそらく高さも現段階でギリギリなので、実装は難しいだろう。
(カタログ見て無いからわからないけど。)

しかも前者の方法で仮に上手く行ったとしても、CCMと同じ所にBBを入れないとダメ。
しかし、こんな狭い所に入るBBなんぞ存在しない。
だとするとテフロンワッシャーを自作するしかない。
ちなみにココならテフロンワッシャーでも大丈夫だと思うが、
問題になるのは、ピニオンとカラーを圧入した場合、
ワッシャーの交換が出来なくなる。
ならピニオンとカラーをボルトで固定は?
とも考えたが、ピニオン側にネジが利く程の厚さがない。
もちろんピンで留める事も考えたが、ワッシャーの交換を前提とするなら、
抜けないと不可能。
ってか、抜けたら意味が無いって言う・・・w

説明分かります?
私の文章が拙いのもありますが、実際に見ないと分からないと思います。
説明ヘタクソでサーセンw


ちなみに8500SSみたいにケースを加工する事も考えたが、
8500に比べ薄いので、加工は無理。



さ~~~~~困った!!



困った~~!!!





いやぁ~、解禁になっちゃいましたね。

って言うかひな祭りですね。

え? PENNはどうしたのかって???

あ、そうそう、PENNね。

で、先日切り落とせなかったコレ。

20140221R0020022.jpg

下に、以前作ったメダリストのディスクを敷いて、底上げ。

20140221R0020023.jpg

マーキングして・・・

20140221R0020024.jpg

カット。

20140221R0020027.jpg

実はとっくの昔にカットできてるって言うw

20140221R0020028.jpg
20140221R0020029.jpg

で、着けてみる。

20140221R0020030.jpg
20140221R0020031.jpg

イイね。
ここまではw

実際に装着すると、思ったよりクリアランスがないので

20140221R0020033.jpg

少し高さを調整する事にした。

20140221R0020034.jpg

で、こんな感じ。

20140221R0020035.jpg

悪くない。

20140221R0020036.jpg

さて、ここまではスグに来たわけですよ。

ここで重大な問題が発覚!!!


実はスラストを考えてなかったのだ!!


その問題の解消法を、ズーーーーーーーーーット考えてました。
それで更新が出来なかったってワケ★

え?
問題が解消出来たのかって?

実はまだなんですよw

今回マジで難しいかも・・・・。

って事で、私物のPENN8500SSインフィニットをバラす事にします!

それは次に!






| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2014 REPAIR-STUDIO OHULS, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。