専門用語集


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あ~
KK-ZEROみたいな無茶な依頼来ないかな~

500をハイギア化しろとか…
カーディナルを100g台まで軽量化しろとか…
バンスタールを渓流サイズのリールで創れとか…
その気になれば出来るんだけど、釣り人って貧乏だからな~ww

でも、そろそろ本気で考えてるんですよね~
リールを1から創るってのを…

今、ちょっと面白い事考えてるんですよ( ̄ー ̄)
公開できる段階になったらお話ししますね★




さて、今日もサクサクいきましょう!

今回はシャフトです。

まずは外径から~

201102handleR0014324.jpg

先端にドリルでした穴を明けて、M3のタップ。

次にはかま。

201102handleR0014325.jpg

掴み直す前に、バイトで1本キズを入れます。

これは後から分かります。


掴み直したら端面をきれいにして…

201102handleR0014327.jpg

ボルトの頭が入るスペースを作り、その後同じくドリル~タップ

201102handleR0014328.jpg
201102handleR0014329.jpg

治具で角度をコピーし、Vブロックでシャフトを掴みます。

201102handleR0014330.jpg

この際、刃の入る方を見定めてセットします。
下の画像で、バイトで入れた1本のキズが分かりますでしょうか?

201102handleR0014331.jpg

で、メタルソーでカット。

201102handleR0014332.jpg

ハイ、角度ぴったりのシャフト用リングとシャフトの出来上がり★

201102handleR0014333.jpg

バイトで入れたマークを先端に合わせると、ちょうどイイ感じになります。

201102handleR0014334.jpg

平ノブ入れてこんな感じ!

201102handleR0014336.jpg

あとはシャフトですね★

何度も作ってるだけに楽勝w
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何でも多摩川にマルタウグイが上がってきそうな気配だとか…

って事で、今日は仕事やすみなので様子を見てきた。

2011025R0014338.jpg
2011025R0014339.jpg


全くいませんねw
気配無し!

まだ少し早いようです。
ですが、釣り人は2人いました。
きっとToshiさんのサイトに翻弄されちゃったんでしょうw

だけどあと少しかも…

まぁそれは魚次第ってヤツで(´,_ゝ`)



さて、ジョイントが出来上がったから次はプレートだ。

えいや! って切ってこんな感じ。

201102handleR0014303.jpg

荒いねw

合わせてみるとギリギリだw

201102handleR0014304.jpg

でもってフライスで面出しするの面倒だからヤスリでこんな感じ。

201102handleR0014306.jpg

201102handleR0014307.jpg


フライスよりもいいかも…w

次に角を落とす。

201102handleR0014310.jpg

201102handleR0014311.jpg

はいこんな感じ★

201102handleR0014312.jpg

う~む… まぁいいかw

次に穴あけ。

現物合わせでマーキング。

201102handleR0014313.jpg

こんな治具を使って穴あけ。

201102handleR0014314.jpg

ハイこんな感じ。

201102handleR0014316.jpg

次に先端の穴あけ。

目検討でマーキングして…

201102handleR0014317.jpg

またもや同じ治具で穴あけ。

201102handleR0014320.jpg

ドリルじゃ刃先が逃げるから、今回はエンドミル。

ちなみにこの治具は、ジョイントを平置きしてるので角度も合わせる事が出来ます。


先端丸めてハイこんな感じ★

201102handleR0014323.jpg


長くなるので次にしますねw


もしかしたら、ハンドルの記事って観てる方は結構面白いんですかね??
常連さんは見飽きてるかもしれませんが、最近何だかアクセス数が多くなってきたので
もしかしたらハンドルの記事が初めての方がいるかも…

次はシャフトです。





今日、フと思ったんですよ…
砲金のスリーブが抜けるって事は、おそらくピニオンの砲金も抜けますよね?
あ、カーディナルの話しです… 分かってると思いますが…w
と、言う事塗装を剥がしたら全くのアルミだけって事になりますよね?

20100302DSC02221.jpg

つまり、この状態だと色が出ないけど、少し手間をかけて磨いて、
その後にアルマイトかける事は出来るわけだ… 

って思いません?

だとするとバンスタールみたいにも出来るし、他の色を乗せる事も出来る…
ちょっとカッコイイと思いません?w

まぁやった所で買い手が見付からないでしょうから、やりませんけどねw
でも、さほど手はかからないから誰か作ってみたらどうですか?
VSみたいなシルバーアルマイトなんてカッコイイでしょうね~




さて、先日ジョイントが途中まで出来ましたので、今日はハンドルプレートを入れる溝をフライスに移してやろうと思います。


ジョイントに角度が付いてますので、同じ角度でプレート溝を入れる必要があります。


20110219R0014275.jpg

Vブロックでこんな感じにします。

20110219R0014276.jpg
20110219R0014277.jpg

またしても目検討…(爆

でも大丈夫ですw

角度が出たらメタルソーで切って行きます。

20110219R0014278.jpg

メタルソーが1.4mmでプレートが2.5mm。

現物に合わせながらこんな感じ★

20110219R0014280.jpg

いいですねw

それを同じくメタルソーで切り落とす。

20110219R0014281.jpg


はいこんな感じ★

20110219R0014283.jpg


次にネジを切ります。

下穴を明けて…

20110219R0014284.jpg

タップ。

20110219R0014285.jpg

ネジの頭を入れるスペースを創ってこんな感じ。

20110219R0014286.jpg

今回は、カーボンプレートを使う予定なので、おそらくノーマルよりも重くなることは無いでしょう。
なのでボルトはチタンではなくてSUSで行こうと思います。

また軽くなるのか~w


切断面が荒れてますが、傷消しをしてこんな感じ!

20110219R0014288.jpg

あれ?w
現物よりキレイじゃないな…w
まぁいいか…

大森用のコンバートシャフトがあったらいいと思って、適当に創ったスペアを見ても…

20110221R0014224_20110218192626.jpg

33用とC3用だけだ…

シャフトも創るのか~…

いや… その前にカーボンプレートの切り出しか…
一番嫌いな工程だ…

次にしようw





TAKE'S REELROOM からリンクを辿って来た皆さんこんにちはm(_ _)m

私がここの管理人、OHULS打越です。

あ、そう言えばリンク外されてたんだ(爆



さてさて…
先日のオリジナルローター…

もどって来ちゃいました…w

201102original3R0014289.jpg

やっぱり共回りしてしまうと…

201102original3R0014290.jpg


おかしいな~
イイ感じに極まってたんだけどな~…

一発で直してやれなくてゴメンよ… ローラー…
そしてスミマセンでしたm(_ _)m>依頼者様


じゃ今回はもう少しシッカリ極めますか!


取り敢えず元のスリーブを抜く。

貫通に十分な長さのボルトを入れて叩く…

201102original3R0014291.jpg

じゃ旋盤で行きますか。


ツールポストの角度を診る。

201102original3R0014292.jpg

悪くないので外径から…

201102original3R0014293.jpg

そして徐々に細くしていく…

アレ?w

201102original3R0014295.jpg

内径より0.04くらい細くなっちゃったw

やり直し!

201102original3R0014296.jpg

4回やり直してしまった…(爆

でも今回はいいですね。

201102original3R0014297.jpg

最高です!

201102original3R0014299.jpg

問題はコレをどうやって打ち込むかですよねw

シッカリ極まるように創ったが故に、入れる時が問題です…w

アルミなんで、強く叩くと潰れてしまう。

まぁ入れてみれば分かるさ… 

って思ったら、案の定、途中で止まってしまう。

叩くと潰れてしまう。

どうするか…

こします★


まず、しっかり貫通するに十分な長さのボルトを通して、

201102original3R0014300.jpg

そのボルトの頭を少しづつ叩きます。

これだけの長さのネジを切ってあれば、まずネジ山が壊れる事はありません。

って言っても、恐いので少しづつね…w

で、完全に打ち込んで完了!

201102original3R0014301.jpg

今回はしっかり裏まで通る長さにしました!

201102original3R0014302.jpg

これなら完璧です!

おそらくこれ以上は無いでしょう( ̄ー ̄)

今度は戻って来るなよ~>ローター





最近、何だかウチのブログのヒット数がイキナリ伸びたんですよね…
なんですか?
もしかして晒されました?w
知ってる人がいたら教えて~!




さて… ようやくラパラの頂きが見えて来たw

今日は3PC予定のモールドの他のパーツを創ります★

まずはフライスで現物とあわせて…

20110217R0014185.jpg

切る…。
20110217R0014186.jpg

チョット説明ザツですかね?w

で、アレコレ切り落としてこんな感じ。

20110217R0014187.jpg

これらをこうして…

20110217R0014188.jpg

でもってこうして…

20110217R0014189.jpg

こうなる。

20110217R0014190.jpg

全部ボルト留めの予定。

これを両方あわせるってワケ。

もちろん、ワイヤーを通す穴も明けるし、鉛を流し込む道もこれから創ります。

いいですね~( ̄ー ̄)

ココまでは順調です。

モールド完成まであと少し。

予定通りなら、解禁までに間に合うか、間に合わないか… 微妙な所ですねw
まぁでも、別に解禁に行く必要もないかw





さてコイツ…

20110208R0014003.jpg

GSはハンドルが短い。
計ってみたらC-C 45mm。
個人的には48~50がちょうどいい。
そしてノブが超カッコ悪い…w

ノブだけカーディナルの平ノブに交換しようかと思ったけど、どうしても短いのイヤだからC-C50で創るか…
全くもってハンドルなんて創りたくない… はっきり言って、もう飽き飽きだw
オマケに私物だからお金ももらえない…w

しょうがないから、適当に創ります…w

本当なら、軽量に出来るcami様タイプの1ピースでジョイント創るのがいいんだけど、
構造上、だめなんで、コンバートシャフトを入れるタイプで創ります。
ハンドルは角度の付いた、ショートジョイントタイプ。

「またハンドルかよ…」って思ってます?w
すみませんw



じゃ、まずは15mmアルミ丸棒から~

20110219R0014266.jpg

カップの部分を成形。

20110219R0014267.jpg
20110219R0014268.jpg

現物に合わせます。

20110219R0014269.jpg

ハンドルはイッパイ創ってきたので、図面なしでも創る事が出来ますね。
と言うよりも、むしろ現物に合わせながら創った方がいい場合があります。
それにしても、初めは図面を見ながら悪戦苦闘してたけど、よくも慣れたもんだ…w

次に中央部分を細くします。

20110219R0014270.jpg

やっぱり軽い方がいいし、GSの場合、あまりゴツゴツしてるとカッコ悪いかと…

こんな感じ。

20110219R0014271.jpg

ちょっとカッコ付けて、大き目に面取りします。

20110219R0014272.jpg

次にM5×0.8(左)のネジを切ります。

20110219R0014273.jpg

次は頭を成形。

20110219R0014274.jpg

1度旋盤から外し、現物に合わせて角度を出します。

20110219R0014275.jpg

完全に目検討ですw

次はフライスに移してハンドルプレートの溝を入れます。

長くなるので次に★





間に合うかな~ 解禁に…>V-SIDE


あ、トコロで皆さん、V-SIDEのコンセプトを忘れてないですか?
何だか流れが”超凄ぇ~ルアー”みたいになってますけど、そうではなく、”世界一のファミレスルアー”ですからねw
世界一の”誰が使ってもソコソコ釣れるが、誰が使ってもソコソコしか釣れない”ルアーですからw




さて、モールドです。

ハンドメイドルアーのブログは数あれど、モールドの作成記は珍しいでしょ~w

じゃ、先日途中まで創ったモールドが、どの位のウェイトになるのか、実際に鉛を入れて見ましょう。

久し振りの登場、メルターです。

20110217R0014169.jpg

それにしても何でみんな英語なんだろうか…

じゃコイツに入れて観ますね。

20110217R0014170.jpg

一応、2g前後になってる予定なんだけど…

20110217R0014172.jpg

で、エイヤ! と鉛投入★

20110217R0014174.jpg

予想通りと言うか…w

で、はずしてこんな感じ。

20110217R0014175.jpg

散髪してこんな感じ★

20110217R0014176.jpg

いいですね~w
こんなのを夢見てましたw

じゃ計ってみます。

あれ?

20110217R0014178.jpg

半分だ…w

じゃ、再度フライスで深くしますかw

20110217R0014179.jpg

で、こんな感じ。

20110217R0014180.jpg

再度鉛投入!

20110217R0014181.jpg
20110217R0014182.jpg

今度はどうだ!

20110217R0014184.jpg

( ̄ー ̄)いいね…

重い分には先端をニッパーでつまめばいいだけなので、このくらいがちょうどいいでしょう★

これ、渓流用のルアーばかりでなく、8cm程度のフローティングミノーにも使えますねw

よし!
ラパラ越えまで視界良好!

次は他のパーツを創ります!





久し振りに修理依頼です。

先日届いたコレ…

boltR0014226.jpg

開けて見ると…

boltR0014227.jpg

おぉ!
オリジナルのローターだw
バラしてくれてるよ~ 世話無くていいですね!
ありがとうございましたm(_ _)m>依頼者様



実はコレ、例のあの症状らしい…

boltR0014228.jpg

あ、ナルホドねw

人はコレを”マシンカット症状”と呼ぶ(爆

で、ネジを抜きたいって事でウチに来ました。

そうだそうだ… ウチはカスタム屋じゃ無くて修理屋だw
忘れてましたよw



マシンカット様のローターの記事でも言いましたように、実はボルトが折れた時の専用工具があります。
それを使えば何とかなるでしょう!
って思ったんですが、一応、依頼者様に「だめだったらケース圧入で!」とお断りを入れてきましたw
だって、いかんせんネジがM3ですよ… ココ…
大きなサイズだったら、あまり問題ないのですが、ここまでネジ径が小さいと、わずかなズレが命取りになる…
そして、こうもお断りしておきました。
「最悪、失敗もありえます…」と…w

まぁそれでもコレが修理できるのは私だけなので、「それでもいいからやっておくれ★」って事で引き受けた。

ただ、コレはかなりスリリングな修理なんですよ… 実は…
ネジが抜けなかったらケース圧入になるんですが、ローラーのあそこって、たまに割れるんですね…w
camiさんも一つ割ってるし…w
だから、どれだけの力で入れたら割れるか、割ったこと無いから分からない…w
でも、ユルいと共回りしちゃう…
この力の配分が超難しいんですw

まぁでも治具で抜けるかもしれないから、まずはそれをやってみよう!

バイスには緩衝材として下にゴムと両側からポリカで挟みます。

boltR0014229.jpg


何て言ってもオリジナルの貴重なローターですからね★

boltR0014230.jpg

最初に、折れた断面を平らにします。

これが無いと、最初の工程で下穴を創るのですが、中央に入らない。

なので特殊なM2のエンドミルで…

boltR0014231.jpg
boltR0014232.jpg
boltR0014234.jpg

はいこんな感じ。

boltR0014235.jpg

次に下穴用のドリルを中央に合わせて…

boltR0014237.jpg

明ける…

boltR0014238.jpg

次に、旋盤に移し、逆ネジのタップを入れる…んだが…

どうしても取れない…

マズイ…

ネジを抜くなら、元のねじ山を潰さずに取らないと意味が無い…が…
どうしてもタップが噛まないと、回していくうちに荒れて来る…

どすうる… あまり荒れると、大きくセンターがずれる可能性が出てくる…って言うか、現時点で少しずれてる…
ひどくなるとケース圧入に移行するにしても大きな障害になるぞ…


って事で、思い切って圧入プランに変更!

ここで切り替えないとダメな気がするw

すみませんm(_ _)m>依頼者様
大丈夫だと思ったのですが、プランBでお願いしますm(_ _)m



で、ドリルを入れてネジを抜きました…

boltR0014239.jpg

次に3.5mmドリルで穴を広げます。

boltR0014240.jpg

次にケースを造ります。

boltR0014241.jpg
boltR0014242.jpg
boltR0014243.jpg
boltR0014244.jpg

圧入の入り口となる先端は少し面取りしておきます。

boltR0014245.jpg

コレだけで全く入りが違います。

で、出来たのがコレ。

boltR0014246.jpg

入れて見ます。

悪くないですね。
割れる事もありませんでした。

boltR0014251.jpg

強度テストをします。

boltR0014247.jpg

かなりシッカリはまってます。

合格ですねw


これで完成★

boltR0014252.jpg

いやぁ~…
途中イヤな汗かきましたけど、なんとか成功しましたw

じゃ送りますからね~>依頼者様

でも、これからはガン締めしたらだめですよw

ちなみに、おそらく大丈夫だと思いますが、万が一、共回りしたら造りなおしますので送り返して下さい。
ですが締める時は”適度”な力でお願いしますw





とにかく!
何だか似たような事を以前にも言った気がしますが、
固定ウェイトのミノーに限って言えば、ウェイト位置はセンターで、より低重心の方がいいに決まってるんです。
だけど、ハンドメでワイヤー貫通式のミノーを創るとしたら、どうしてもワイヤーの上にガン玉などを入れるしかない。

201009272.jpg

これだと、限界まで重心を下げたとは言えない…
やっぱりハンドメでは無理なのか…w

ですが、ラパラだけはそれをやってのけています。

2010092791.jpg
上のモデリングはちょっとセンター位置がずれてますが、ラパラをバラすとこんな感じになってます。

まぁラパラがハンドメかどうかは置いといて…

(ワイヤーをウェイトにしてるキクチミノーもあるけど、アレは1.2mmと言う太いワイヤーを使ってるし、個人的には、淡水ミノーに1.2mmはリングが開くからイヤ。それにワイヤー全体をウェイトにしてるわけだから、頭とお尻にも分散されて事になるので中央に寄せたとは到底言えない。)

以前からハンドメイドミノーを創っていた私としては、そんな誰でも分かりきってる事が出来ずに、ヤキモキしてました。
言うなればラパラに対する敗北感とでも言いましょうか…

もちろん、それなりにいい泳ぎをするルアーはいっぱいありましたよ。
自分の創ったモノの中には…
それでも頭の中では「ラパラには適わないけどね…」って思ってましたw
釣果にどれほどの差が出るかは分かりませんが、少なくても開発者としての勝負は、ラパラ側の圧勝だったわけです。(トホホ…)

今では腐る程いるビルダーですが、私がハンドメイドをしてた時は今ほどいませんでした。
私の知ってる限り、マトモなビルダーさんはKKさん位だったのではないでしょうか…
それ以外は、見た目のリアルさを追求する…と言うか、
個人だとどうにもならないので、そうせざるを得ない人ばかりでした。
それと同時に、そんなリアル系ミノーに異常な高値が付くことも珍しく無く、
残念ながらそれは、昔ほどでもないにせよ、今でも続いてますw
それはつまり、今でも釣り人は見た目だけのルアーで釣れると言う事にもなります。
まぁ、買う前にフィールドで試す事が出来ないルアーに関しては、謳い文句や見た目で判断せざるを得ないので、見た目のいいルアーに手が伸びてしまうのはよく分かりますけどねw
だって見た目が魚っぽいルアーって釣れそうですもんねw
私も未だに騙されますよw

つまり、私から言わせて頂ければ、ラパラのセンターウェイトと同じ位置に無い
全ての固定重心ミノーは、今もなお、ラパラを越える所か、並んでさえもいないんですw
皆さんが高いお金を払って買ってるプラ製のあのルアーもそうです。

20100924DSC03109_0.jpg

そして(クドいようですが、固定重心のセンターウェイトミノーに限っては)ラパラの設定がベストである以上、これを越える設定は無いわけで、越えられない以上、どんなに頑張っても並ぶ事しか出来ないのです。
だってラパラのウェイト位置が一番イイわけですから…


もう一度言いますが、釣果に差が出るかは分かりませんよw
創る側から見ての話し。
ですが、モノ創りを志す者としては、そこに妥協があったらダメなんです。
もちろん釣り人には分からないかもしれませんし、どれ程の釣果に差が出るかも分かりません。
だけど、創る側の人間はココを退いたらダメなんです。
なので、このモールドは、何度失敗しても完成させる必要があります。

仮に、コレが他の人の手で完成させられて、その時に私がまだハンドメイドルアーを創っていたなら、
おそらく、猛烈に嫉妬するでしょう~…
だって、このモールドで創るルアーのウェイト位置”以上”に位置する全てのミノーに対して、
構造的な勝利を得る訳ですからねw
これが他の人の手で完成されたら、私は以降、
「ラパラとV-SIDEには適わないけどね…」と思うようになるわけですw
このモールドとは、ミノーを創る者の立場から言わせると、それほど殺傷能力の高いモノなのです…

それが、旋盤フライスを設備した今、念願の夢であるミノー用のモールドを創る事が出来るのです!
永かった…
どれだけ金を注ぎ込んだのだろうか…w

それに講釈も長かった… すみませんw



ではいざ!

さぁみんな!




basuteliyu00.jpg

(意味不明)



私、大丈夫ですかね…?
皆さんの目に、頭のおかしな人に映ってませんかね??w

そう言えばカズチンが言ってたっけな~… 「お前のブログって本当にバカっぽいなw」




では…話し戻して…

まずは先日失敗したのと同じアルミプレートを切り出します。

20110215R0014157.jpg
20110215R0014158.jpg

中央にマーキング。

20110215R0014160.jpg

センターに8mmミルを合わせ…

20110215R0014161.jpg

削ります。

20110215R0014162.jpg

はいこんな感じ。

20110215R0014163.jpg

両側やってこんな感じ。

20110215R0014164.jpg

厚さは2mm。

20110215R0014165.jpg

予定だとこの厚さで2gくらいになるはず…

次にワイヤーを入れる余分な箇所を削ります。

20110215R0014166.jpg

コレやらないと、これから穴あけに使う1mmのドリルが、前回みたいに折れる可能性があるので、
極力、穴あけの距離を短くします。

ハイ! こんな感じ。

20110215R0014167.jpg
20110215R0014168.jpg

え?
前回みたいにモールドをとめるために圧入とかしないのかって?
面倒だから今回はしませんw
って言うか、ワイヤー穴を明けたら、ベリーと前後の貫通穴になりますので、
それだけでロック出来るんですよね… 本当は…w



さて、次なんですが~…
この状態だと、ウェイトの下側にフタが無いので、それをこれからどうするかですよね…

本当なら1PCで創りたかったのですが、今回は2PC…いや、3PCにならざるを得ないです…

あまりスマートな方法ではありませんが、まぁ観てて下さい( ̄ー ̄)





33Xが取り敢えずの完成をみましたので、V-SIDEを再開します!


なので、気分を切り替えるべく、旋盤とフライスの掃除をしました!

20110214R0014098.jpg

気持ちイイ~~!

これだけで30分くらいかかるんですよ…
切子とか切子とか…w

調整はしてないけど、まぁ大丈夫でしょう!
何もイジってないしね★



さて、モールドを再開しましょう!

20110214R0014144.jpg

20110214R0014145.jpg

まずは中央にマーキングして…

20110214R0014146.jpg

エンドミル8mmで溝を掘ります。

20110214R0014147.jpg
20110214R0014148.jpg

何だか気持ち悪い…

気持ち悪いんですよ…

この刃の入り方とか…

テーブルのアソビはジブを調整してるから、あまりないはずなんだけど、
それでも何だか気持ち悪い…

まぁいいかw
どうせ数ミリ彫るだけだし~

て、思ったら…


gugi_i.jpg



げげげ!

何だかイキナリ1mmくらいテーブルが動いたよ…

なんで??w

やっぱり調整しないとだめか…

って言うか、また失敗かよ~_| ̄|○
鬼門だな…w>モールド


って事で、今日はフライスの調整をしますw


フライスのジブを取ると、スライドテーブルがボルト2本で外れ、その裏はこんな感じになってます。

20110214R0014149.jpg

金色に見える部分が、下のテーブルと固定される事により、ハンドルでスライドできるようになってます。

さてさて、よく私の記事で”ジブ”って出てきますが、それがコレ!

20110214R0014154.jpg

溝に入れる鉄板みたいなモノです。

これをテーブルの隙間に入れて、側面からネジを入れてアソビを調整します。

20110214R0014155.jpg

ネジを締めると、アソビが少なくなる代わりに、テーブルの動きが、つまりハンドルが重くなります。
そこらへんが微妙で難しいんですよね…

ちなみに旋盤のツールポストも同じ原理になっています。
旋盤のツールポストはx軸とY軸に計二つ。
フライスはテーブルにX,Y軸,ヘッドにZ軸と、計3つあります。
フライスにも旋盤にも共通する事ですが、全てのジブの設定が上手く行って無いと、
刃を入れた時にガタガタしたり、気持ち悪い事になりますw
逆にバッチリ決まってると、気持ちよく刃が入ります★


で、アチコチ締めたり緩めたりして調整完了!

20110214R0014156.jpg

ピンボケでスマソw


モールドは次かな…w


今回の記事は、むしろ面白かったんじゃないですか?w
フライスの調整の話しなんて中々聞けませんからねw
聞きたくないですか?
いやいや… ウチのブログに来てる時点で、この手の話しは嫌いじゃないはずですw


れにしても何度も失敗してますね…>モールド
ですが私はやろうと思って出来なかった事は今まで一度もない、”超粘着質”なタイプなので
成功するまでやりますよ!w
なんせこれはラウリ・ラパラ氏とOHULS打越の真剣勝負ですからねw
けっして他のハンドメイドビルダーさんとの戦いではありません。
ラパラとの戦いなんですw





今日はバレンタインですね~
皆さんチョコもらえましたか?w

そう言えば最近、国生かおりの「バレンタインキス」をカバーしてる女の子達がいますよね?
何て言いましたっけ??
”13階段登り隊”でしたっけ?
アレ観てるとあれですよね~… 
まぁファンの方も中にはいると思うのでアレですが、あれですよね~…
何と言うか…その… 「園児のお遊戯観てんじゃね~んだよ!」って言いたくなる… ってアブマニアさんが言ってましたw



さてコイツ。

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実は抜いたリングの厚さがわずかに薄くて左に寄ってる…w

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なもんだからアソビがちょっと多目なんですよねw

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って事で、ケースを一回抜いて、高さ調整用のリングと言うかワッシャーを入れます。

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裏方叩けばそれなりに簡単に抜けますw

じゃリングの底上げをするためのワッシャーを…
ケースごと作り直す事も出来るのですが、表にワッシャーを入れても、ソコ上げ用のワッシャーでも可能なんですよね。
つまり平たく言うと面倒くさいって事です(爆
ですが、これも手ですよね…
あらかじめ低く創っておいて、微調整はワッシャーでする。
ケースで一発勝負よりも、調整幅は広いですよねw



では、まずは外径から。

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次に内径11mm。

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出来上がったのがコレ。

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外径13mm、内径12mm、厚さ0.7mmのワッシャーです。
輪ゴムより全然細い…w

コイツをケースの下に入れ込みます。

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すると、袖の出口ではこんな感じ。

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これなら大丈夫でしょう!

ギアも完全にセンターに位置してます!

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じゃ3Xギアに組み替えてみますかw

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で、あちこちグリス挿してこんな感じ★

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BBはド乾式で組みましたw
少しでも軽くしたいので…

今度はいいですね~
全くアソビはないです!
動きは完璧です!
ですがローターの軽量化をしたので、高回転で回すと結構振れますね…w
釣りをしてる最中の回転速度くらいだと問題ないと思いますが、高回転になると気持ち悪いですw
やっぱりパーツ配置だけでバランスを取ってるコメットって凄いわ~…

使用感は、3Xのギアを組み込んだので、多少重くなりましたが、それでも33くらいです。



今回は見た目ノーマルがテーマだったので、これでいいでしょうw
最初はStage3であるcami様タイプのハンドルとコネクティングロッドも創る予定だったのですが、
飽きてきたので、暇があったらやろうと思いますw
それにハンドルを換えたら、見た目が変わっちゃいますからねw
あ~ でも、全く効果ないと分かってても、コネクティングロッドは創って見たいですね~
でもV-SIDEも進めないと解禁に間に合わないしな~…



さて、この33X-OHULS-BBカスタムを創った理由ですが、先日言った”技術的に挑戦したかった”のと、それとハイギアへの移行に伴う巻き抵抗増との相殺が主だったものですが、実はもう一つがあります。

それは以前、お客様から言われた言葉で、「お! コイツ、ただ者ではないな…」と
思われるようなカスタムをしたいと…そう言われました。
私は、ココ最近のカーディナルのカスタムブームで、ノブやらスプールを交換してるのは
珍しくないどころか、むしろそっちの方が多い位なんじゃないだろうかと思ってましたので、
そう考えるとノーマルが”タダ者ではないな…と思われるのではないだろうか…と感じてました。

皆さんもノブやらスプールやら見飽きてますよね?w
私は見飽きてますよ…w
(※個人の感想です)

現時点でハンドルはまれですが、それでもそろそろ熊谷のショップあたりから、
適当な誰かと提携して、ショップオリジナルハンドルとか出るんじゃないですか?w
それに見た目だけを飾るドレスアップって、どうなんだ?? って思う所もありますw
…と考えると、やっぱり”只者ではないな…”と思われたいならノーマルなんですよね…

ですが、「そう思われたい”カスタム”」なので、ノーマルじゃダメなんですよ。

そんな言葉が、ず~っと頭に引っかかって、「じゃ一番かっこいいカーディナルのカスタムって何さ!」の結論が今回の、見た目ノーマルの33XBB-CUSTOMなんです。

個人的にはカーディナルって工業製品としたら5000円程度だと思うし、実用性では圧倒的に
最近の高級なリールはおろか、4400円定価のコメットにさえ適わないw
つまり、カーディナルってリールは見た目だけがいいんですよねw
とりわけ、渓流と言うのは絵画的な美しさが際立つフィールドなので、
タックルに求められる絵的な要素もそれなりに備わってないと美しくない。
それに、フライの嗜好性に通ずる渓流ルアーの場合、趣向がノスタルジックになる傾向にある。
だからこそ、ダメリールだけど、渓流に上手く溶け込んでくれる絵的な美しさを備えたカーディナルを今だに使い続けてる…そんな人も多いんじゃないでしょうか?
まぁ、最近のメディアに篭絡されてるって人も多いかと思いますが…w

子供の頃に見たショウウィンドウ越しの憧れのリールを、初めて手にした時のあの感動…
ハンドルに手をかけて「このノブすげぇ~! 手にシックリ来るよ…」とか思いませんでした?w
スプールみて「ワンタッチで取れるよ!」って思いませんでした?w
あの時、あんなに感動したカーディナルの平ノブやらスプールやらを、
今となっては、重くまでして交換し、他との違いを競ってるんですからねw


そんな理由から、今回のカーディナルが現時点で私が考える世界で最もかっこいいカスタムです!

間違っても色とか塗ったらダメですよw

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ね?w>アブマニアさん


あぁ~ 何だか今日は文章が重いやw


さてさて…

今シーズンは何を使うか悩みますね~w

この世にリールのコレクターは数多かれど、こんな画像は観た事ないんじゃないですか?w

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奇跡のコメットGS。
定番ノーマルカーディナル。
バカ仕様、カーディナルOHULSカスタム2010(一応これは売り物ですが…)
見た目ノーマル、カーディナル33X-OHULS-BB-CUSTOM
ハイギアKOREA製リール、大森タックルシルバーカスタム
PENN4200SSインフィニットカスタム。

このOFFシーズンだけで33XとシルバータックルとコメットGS…(2010はデモ機のため省きますw)
ちょっと創り過ぎたか…w


何か欲しい物がありましたら連絡下さい。
別にコレクターじゃありませんので相談に乗りますよ★





さてさて…w

じゃ今日こそカーディナルにBBを実際に入れて見ますか( ̄ー ̄)

皆さん、どんな感じか興味あるんじゃないですか~?w


いいですか皆さん!
ウチのブログは”本当の所”を言いますからね。
忘れないで下さいね★


じゃ、乾式BBセットも組み込んで…

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アレ?
回らない…w

アレやコレや調べて、(説明を省きますが)BBがダメみたい…w
って事で、シールドBBに戻して見ます。

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おぉ~~!!
まぁまぁ回ります…

色々なリールと較べて見ます。

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なるほどナルホド~…

そうですかそうですか…

じゃ率直な感想いいますね。



この中では圧倒的にコメットの方が軽いです。
ローターを軽量化して、ドライブをBB化してもなお、売値4400円の1BBのコメットGSには適いません(爆
そして何も手を加えてないカーディナルと較べても、あまり差はありませんw
そりゃもちろん軽くなってますよ。
多少は…
ですが、期待してた程じゃないですね。
正直、ガッカリです…w



カーディナルをBB化したい人って結構いますよね?
私もカーディナルをBB化したらどのくらい軽くなるんだろうか…って思ってました。
なので、そんな皆さんの希望を安く叶えるために、治具など創って見ましたが、
手間賃など考えると、どうしても8000円以下はありえません。
初めの予定だと、単にスリーブリングに11mm外径のBBを入れるだけでOKと考えていたので、それなら3000円でもokだと思ってたのですが、やっていくうちにソレじゃダメだと分かって頂いたと思います。

ですが~… 仮に8000円をかけてBB化しても、所詮ウォ-ムギアはフェイスギアには到底適わない。
そんな結論になりました。

なので、皆さんの手元にあるカーディナルは、高い金を出してまでBB化などせずにそのまま使って下さい。
巻き抵抗の軽いリールを使いたいならカーディナルではなく、フェースのリールをお勧めします。
カーディナルを2台買うと思って、コメットやミッチェルを買ったらいいと思いますよw


ですが、どうしてもBB化したいって言う人がいたら連絡下さい。
料金は8000円(発送返送はお客様持ち)なら受けてもいいです…が…
何度も言うようですが、期待したほどの効果は無いです。

そして、見て頂いたと思いますが、袖の先端がギリギリなので、

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穴を広げる時に割れる可能性があります。
そしたら少し…って言っても2mmくらいですが、袖を短くするかも知れません。
もちろん、最終的にはキレイになりますが、そんな可能性があるって事を忘れないで下さい。
また、一度BB加工したら、元の状態には戻せない事も忘れないで下さい。

それでも尚、BB化したいならご連絡を★

全く勧めないですけどね(爆



ちなみにあと1台分ならすぐに始められます。
BBが3台分しかなく、今回1台使ったので、残りは2台分ですが、
現時点で予約が入ってますので、残りは1台分です。
それ以上になりますと、またBBを入手しないといけませんので、
少し時間がかかります。
え?
すぐに頼めば済むことだろって?
まとまった数にならないとねw


それと、まだ本決まりではありませんが、近く引越しをするかも知れません。

もし引越しすると、仕事が忙しくなるため、今みたいに頻繁にリールをいじる事が出来なくなります。
従いまして、仮に依頼があったとしても、それ以降になりますと、
時間がかかる事になりますのでご了承下さい。m(_ _)m

まぁアレですよ。
クドいようですが、お金をかけてまでカーディナルをBB化なんてしない方がいいですw





じゃコッチをやりますか…w

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まったく…
抜けるなら早く言って欲しいですねw

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初めからソレが分かってたら世話無くていいですよねw
それにこれが抜けたら、圧入極める所が幅の無い袖の先端じゃなくて

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スリーブと同じように極めればいいわけですからねw

それに最後にスリーブ穴を広げる手間も省けたってモンだw

でもまぁ、ケースは構造的に何も変わらないんです★



って事で外径から…
前回は掴みなおしたので、今回は一回で仕上げてみせましょう!

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BBが落ちないように、12mm掘り下げてる部分の加工。

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次に圧入分のスペースを創る。

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今回はスリーブが抜けた○○・0.5mmくらいが調度いい…

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分かりますでしょうか?

ここが圧入部分の+0.05mmです。

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次に穴あけ。

毎度のセンタードリルから~

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BB径の11mm。

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いいね( ̄ー ̄)

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一応、表に出るので面取りも…

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これを突っ切る。

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ハイこんな感じ!

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これを打ち込んでこんな感じ。

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反対側はこんな感じ★

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完璧でしょw

じゃ、組み上げてみますか…( ̄ー ̄)

それは次に!

皆さんが大好きなBB化のレポを次ぎにしますよ。


さてさて… 
どこまで軽くなってるか…

乞うご期待!

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さてと…

ケースを創る前に反対側のリングを抜いちゃおうか…w

何だか、リングの分だけ低くなったから、少し予定と違ったような…w

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まぁでもコッチのリング使えば何とかなるだろw

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で、10mmから徐々に広げる。

ハイ抜けました>リング

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そしてBBケースの12mmアナを明けます。

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袖の外径が13mmなので、ギリギリですね…w

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しかも、0.2mmくらい偏芯してるからもう本当にギリギリですよw
まぁでも旋盤で削りだしたものじゃないから、そのくらいの偏芯は当たり前か…w
それにしてもこの部分に圧入をすると割れそうだな~
出来れば他の箇所で極めたい…w

次にドライブギアシャフトの7mm干渉しないように、7.5mmに広げます。

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…と思ったら…


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今を遡る事、数十年前…

腕時計の世界では、機械式腕時計高精度NO1を決めるべく、世界中のメーカーがシノギを削っていた。
海外ではROLEXを筆頭に、あらゆるメーカーが参戦し、そして日本でもご存知SEIKOが…
1段階精度を上げるだけでもコストは法外な金額になる。
しかし、それを気にしては世界一を獲れるわけもない。
そんな理由から、しばらく採算度外視の開発競争が世界中で展開された…

通常、機械式時計と言うのは、テンプと言われる振り子が1秒間に何往復するか…
その数が多い程、精度が高いと言われている。
あのお金持ちが持ってる数百万円のROLEXは殆ど6振動。

だが驚いた事に、その中でも驚異の10振動ってのをやってのけたメーカーがあった…
それがSEIKOだ。
そしてそのモデルがGS(グランドセイコー)である。

それも、今となっては昔の事。
当時、世界一のGSも、同時代のROLEXの方が高値で取引されてる…
しかし…だ…

しかし、今もなおGSを熱狂的にに指示する一部のマニアがいる。
あの、世界一の高精度を誇る奇跡の時計。
グランドセイコーを…


皆さんは、この話しを聞いてどうでしょうか?

何だか、ひたすら高級路線を言ってるROLEXがステラで、GSが大森みたいに聞こえませんか?w

私はやっぱりGSみたいなリールが好きですねw
そんなGSを手に入れる事が出来ました!


そうです!


それが…


コメッとGSです!

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ついに私の手元にきました!

大森リールが大好きな私ですが、中でもコメッとGSが秀逸だと思ってたんですよね~


じゃ開いて見ますかw

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グリスが古いけど、タップリ盛ってあるんで、状態は悪くなさそうですw
きっと大事に使ってたんでしょうね~…

BBは1つ。
前がシールドで後ろがオープン。
いいですね~
分かってますw

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ピニオンもステキ★

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で、アチコチ古いグリスを落として…

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パッと見、樹脂製に見えるこのボディーも、実はアルミのキャスト。

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次にローラーをバラす。

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おぉ~w
これがあのサイトで有名な、中国、福建省の性格のいい娘さんが摘んだ烏龍スリーブか…

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コレにもオイル塗って…

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次はローラーの裏を

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コイツは真鍮のメッキ。
見てください。
裏にはメッキされてません。
つまりメッキの後に裏だけをバフがけしたってワケです。
恐ろしく手がかかってますね…w

コイツを鏡面にしてこんな感じ★

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組み上げて更にこんな感じ!

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サイドプレートもチャチなシールではなくて、メタルプレートですよ!
ベールの返りもカーディナルなどに比べて格段と軽い!


いいですね~!
やっぱりこの巻き抵抗の軽さ!
そしてシンプルな創り!

このリールは本当にグランドセイコーをも超えるGSです!
まさに名機です!

さて、じゃ軽く出来るインスプールの最高傑作でもあるコメットGSの重量でも計ってみますかw

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ゲゲ!!

軽い…
軽過ぎる…w
軽量化を目指した今のカーディナルの意味が…


あ、そう言えばこれも届きました。

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3Xのギアセットです( ̄ー ̄)

今、手を入れてる33に組み込むために入手しました。
ありがとうございましたm(_ _)m>M様

やっぱりギア比が上がると重くなるので、どうしてもBB化したかったんですよね~…
まぁでも、3Xが33と同じ位の巻き抵抗になればいいくらいに思ってますのでw

Stage1のヘッドパーツの軽量化。
そしてStage2のドライブギアのBB化。
それに3Xのハイギア化。

コレで最強の33でしょ~w





さて…

先日の外れたリングの高さを図ってみたら…

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BBと同じだった…(爆

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つまり、裏の方も、適当にはめ込むだけだと高さが合わない事になる…w

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面白くなってきましたよ~!

頭の中であれやこれや考えて、やっぱり裏側もケースを創って圧入するしかないようだ…

外れたリング外径が13mm。
BB外径が11mm。
高さが2mm。

だとすると、12mmの下穴を明けて、そこにケースを圧入すれば、
11mm外径のBBも抜ける事無く、理論上セッティングがOKとなる…

まぁ言葉では分からないと思いますので観ててください( ̄ー ̄)

まずは12mmで本体を少しだけ掘り下げます。

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ハイこんな感じ。

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このアナがケースの圧入部分となります。

次にケースです。

最初に8mmで穴あけをします。

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そして外径、圧入側から12mmより、少しだけ圧入の分だけ大きく…

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これを突っ切る。

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裏にして…

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BBの高さ分の2mmを掘り下げます。

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はいこんな感じ!

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カチってはまってます( ̄ー ̄)

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以前観たBB化されてるどのカーディナルよりも(って言っても1例しかないけど)キレイに処理されてます。
美しいですね!

要領は分かりました。
次は本番です!


え?
コレ?

ちょっとBBの外径部分が広かったので、コレはダメなんですw
次にちゃんとやりますよw

今回の勝負,私の勝ちですね( ̄ー ̄)





さて…

先日のカーディナルをよくよく考えてみたら、失敗でも何でも無い事が分かった…w

11mmのBBを入れるなら、どうしてもこうならざるを得ない。

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ただ、予定とは違っただけだったのですw

もちろん負け惜しみではありません!

ただ、作りとしては反対側も同じだろうから、当然11mmに広げるとこうなる…

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だとすると、削ったリングの分だけ短くなってしまう事になる。

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内側はBBをこんな感じに入れれば問題ないだろう。

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高さも元の通りに出来る。
処理も汚くないし、問題もおそらく無いだろう。

しかし、反対側はそうは行かない。

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高さだけ調整しても、こんな感じになってしまう。

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こんな処理はまずありえない…w
おそらく機能的に問題は無いだろうが、それでも単に突っ込んだだけみたいな処理はダメでしょ…
ヤッパリここは、しっかりピッタリ収まってないと、どうしても気持ち悪い…w

ならどうするか…

これしかないでしょう…

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まず、ここを広げて…

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BBケースを創って、軽い圧入か、もしくは差し込むだけ。

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差し込むだけでもいいけど、出来れば少しでも圧入にしたい。

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これならキレイに処理出来るし、高さも合わせやすい。

ただ、この方法だと、格安でBB化の依頼を受ける予定だったけど、どうしても値段が上がる事になる…
って言うか、他の誰のカーディナルも引き受けたくないと言うか…w

あぁ~ モデリング疲れた…w





流れからしてリールの記事かと思ったでしょ~?w

もう金輪際リールなんてやりませんから、リールの話ししか興味ない人は来ないで下さい。
今日からウチは美味しい物を紹介するブログにまりました。

みなさんさようなら~★


さて… 世界中の美食ファンの皆さんコンニチハm(_ _)m

今日は誰もが大好きなTKGの話しです。

皆さん、当然TKGって知ってますよね?
ヘンな釣りのテクニックよりもTKGの方が大事ですよね?w

そうです…
TKGとは卵かけご飯の事です。

私はTKGが大好きです。
皆さんも大好きなんじゃないでしょうか…

多少、お金の持てる歳になって、ある程度高い物を食べることが出来るようになってきましたが、
やっぱり男の子の脳ってのは、小さな”あの頃”に支配される傾向にあります。
まぁそんな人ばかりだから、いまだにカーディナルとか言うローテクなリールを使ってるのではないでしょうかw

フカヒレとかキャビアとか、フレンチとかイタリアンとか…
そんな耳障りのイイ料理を食べる機会が多くなっても、結局は男の脳ってのは、
小さな頃に食べたTKGやラーメンなどが忘れられないものですw


で、私もその一人なのですが、中でもTKGが大好きなので、今日はそのTKGを正しく食べる方法をご紹介します。

そう言えば、卵かけご飯用の醤油なんてありますよね?
ハッキリ言ってしまえば、あんなのは邪道です。
美味しくもなんともありませんw(※個人の感想です)

そもそもTKGってのは、卵の黄身の甘さと醤油の芳醇な香りを楽しむもの。
醤油に他の味付けてどうするのかって話しですよw(※個人の感想です)

なのでTKGとは生醤油のみを使うのが正道なのです!w

で、創り方なのですが、実はコレ、結構難しい…w

どうやるのかと言うと、まず炊きたてのご飯を…

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あまり美味しそうなご飯じゃないですね…w
まぁスーパーで買った適当なヤツなんでw

この時、レンジでチンでもいいのですが、卵が半熟になるような温度まで温めるのは邪道です。
あくまで卵は生のままを楽しむのが、真のTKGストですw
理想的なのは80~90g程度ですね。
これ以上多くなると、ご飯全体に卵の味を行き渡らせるのが難しくなってきますw


そして次に、卵を上に載せます。

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他の器に卵を割るのはダメ… と言うか、意味が無いです。
それと、最近の卵は黄身の色をより黄色くするために、鶏の餌にターメリックなどを混ぜる事があるので、
そんなインチキ卵を選ぶのはやめましょうw

え? その見分け方? 
そんな知りませんよw

さて、次ですが、箸で白身を4つ以上に分割する感じで、ヤンワリ混ぜます。

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この状態が一番美味しいのです。
ご飯を引っくり返してグチャグチャにするのは論外。
卵の味がボケてしまうからです。
このやり方だと、どうしてもご飯の量が80g程度が一番ですね。
多いと卵がご飯に行き渡りませんw
(画像だとちょっと多いです…w)

そしてココが大事。

開封したての醤油か、最近の真空状態の保てる醤油を使って下さい。
けっして真っ黒になった古い醤油なんて使わないで下さい。

はいコレ。

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出来上がりです。

けっして混ぜない下さいw
混ぜるとどうしても醤油の香りや卵の味がごちゃ混ぜになってしまい、TKGの味が100%引き出せません…w

こうして食べると、表面だけに醤油の味が付いてますので、上っ面を食べたら醤油が無くなってきます。
そうしたらまた醤油をかけて食べて下さい。
すると醤油の芳醇な香りがまた楽しめます★

これが正しいTKGの創り方、食べ方です。

専用の醤油や、上に何かを乗っけたりする人もいるみたいですが、
TKGはご飯と卵と醤油だけを味わい尽くす世界でもまれな料理ですw
(生卵を食べる民族は世界でも極めて少ないらしいです…)
なので、みなさんも子供の頃に感動したあの味を、最大限楽しんでください。

また何か美味しい物があった時にお会いしましょう~!





先日、”1000記事達成~”って内容の記事をあげたじゃないですか。
そうしたらキンゾーさんから「商売でも無いのに凄いですね★」って言われましたけど、
みなさん忘れてると思いますが、ウチのサイトって本業ではないにせよ、れっきとした商用サイトですかねw

そもそも、なんでウチのサイトがこんなにも軽々しいかと言うと、
ブログなんて、観る側からしたら暇つぶしみたいな物です。
であるなら、もっと見る側を楽しませるようなエンターテイメント性があってもいいかと思います★

それに、文章が軽快と言うか、軽いと、読む方も肩に力が入らず気軽かなと思い、あえてこんな調子の文章にしています。
けっして2chネラーみたいな大人の文章が書けないわけじゃありませんw
(もはや2chネラーの文章が大人なのか子供なのか分からなくなってますが・・・)
まぁ文章が軽いのは、私の人格が軽いからって理由もありますけどねw

そして忘れちゃいけないのが”笑い”や”意外性”ですねw
これらがあればもっと面白いw

釣り関連のサイトで、ハメイドルアーのサイトは掃いて捨てるほどありますが、
たまに、どシリアスな顔をして、「俺って凄くね? 神じゃね?」みたいな事を
延々と書き綴ってるブログがありますよね?
まぁ、自分の仕事に自信を持つのはけっして悪い事じゃありませし、
趣味のハンドメではなく、”一応プロ”の場合は、
カッコ悪い失敗談を載せるのは逆効果になりかねないので、
ひたすらカッコイイ所しか公開しないのも分からないでもないですが、
それでも話としては開発秘話や失敗談の方が面白い。
ですから私は、失敗談や”本当のトコロ”をあえて載せています。

そんな理由からココは、カッコイ姿ばかりを公開してる
”カリスマルアービルダー風”なブログとはあまりにもかけ離れていますが、あくまで商用サイトなんでお忘れなくw

そして私がここの管理人。
日本で唯一の”交換パーツに頼らない”リール職人OHULS打越です!

え?
ちょっと調子に乗り過ぎですか?w

まぁいいでしょう。
それなら、今日は”コレこそプロ!”って仕事をお見せします( ̄ー ̄)


さて、今日は実際に出来上がったばかりの治具を使って、BBを入れてみせようじゃないですか!

20110202R0013956.jpg

いいですね~
本格的です!

じゃまず、7mmドリルで位置をピッタリに合わせて…

20110202R0013957_20110203181045.jpg

小さめのドリルで穴あけ…

20110202R0013960_20110203181045.jpg

何だか感触がヘンだな…
これって銅ですよね?
リン青銅じゃないですよね??
銅ってこんな感触でしたっけ?
どうなんでしょう?(´,_ゝ`)

それにドリルがビビる…

20110202R0013961_20110203181045.jpg

画像じゃ、あまり荒れてないように観えますが、実際は結構荒れてますw
でも穴位置は完璧です★

まぁいいかw

ってな感じで掘り下げます…

どうせBBの分だけ掘り下げるだけだしねw



gan_i.jpg


20110202R0013963_20110203181044.jpg



gyaa_i.jpg






omosiroi.jpg



tobe.jpg





全くもって、同じような画像で申し訳ないですw

さてと… どこまで行きましたっけ?w


そうそう、最後の、7.5mmの穴あけをどうするかって話しでしたね。

じゃまず、ベースに穴あけ。
こに位置に10mm

20110202R0013940.jpg

裏はネジの頭を収めるように、こんな感じに…

20110202R0013941.jpg

10mmと7mmを新たに明けました。

次に旋盤。

10mm棒に指定の長さだをマーキング。
これを7.5mmにします。

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次にねじ切り。

20110202R0013943.jpg

ネジ切ったら突っ切りで落とす。

20110202R0013944.jpg

えぇ~っと… 画像は撮ったけど、何がどうなってるのか分からないから
適当に上げますねw

20110202R0013945.jpg

これは7.5に削りだしてる所なのですが、実は旋盤って言うのは、ピッタリ同じサイズに削るのは結構難しんです。

20110202R0013946.jpg

と言うのも、ツールポストの角度が調整出来ますので、ホンのわずかにどちらかに傾いてるモノなのです。

20110202R0013947.jpg

ですから、完全に合わせるなら、何度もポストの調整をせざるを得ないんですよね。

20110202R0013948.jpg

で、出来上がったのが7.5mmのコレ!

20110202R0013949.jpg

これは太過ぎても細過ぎてもダメなので、何度もツールポストの角度を調整して、
超精密な旋盤加工をしましたw
この棒の直径は、7.5の穴のガイドなのですが、太さは7.482くらいです。
ピッタリだと抜けなくなる可能性があるので、ホンの少しだけ細くしてあります。

コレで全てのパーツが揃いました!

20110202R0013950.jpg

実際に組むとこうだ!

20110202R0013951.jpg

長かった~…( ̄― ̄°)
治具とか面倒だから、極力創りたくないんだけど、今回ばっかりは避ける事が出来なかったw

で、これをどうやるのかと言うと、
ココでBB外径11mmを明けて…

20110202R0013952.jpg

反対側も明けて…

20110202R0013953.jpg

次に7.5mmの穴明けをするためにコチラに移して…

20110202R0013954.jpg

反対側を7.5mmのガイド棒に刺して穴あけ。

20110202R0013955.jpg


ようやく出来た~( ̄ー ̄)


次は実際に加工してみます!

まぁアレですよw
ここまで出来たら楽勝です★

あ、ちなみにコレ、振りじゃないですからねw





前回、この状態から、ギリギリの高さを測ってます。

20110201R0013930.jpg

なぜ、ギリギリじゃないとダメなのかは、後日説明します。



じゃ、旋盤で7mm棒を加工します。

まずはネジ切り。

20110201R0013931.jpg
20110201R0013932.jpg

そして突っ切る。

20110201R0013933.jpg


引っくり返して端面をキレイにしたり面取りしたり…

20110201R0013934.jpg

で、突っ切ってから台座に合わせるとこんな感じ。

20110201R0013935.jpg

この台座の高さはギリギリになってます。

20110201R0013936.jpg
20110201R0013937.jpg
20110201R0013938.jpg

次ぎは、反対側の穴あけ用の加工をします。

それは次に★

次はチョット面倒なんですよね…w





昨日のサイズが間違ってましたw
すみませんm(_ _)m

スリーブですが、12.3mmで、中央のクリアランスが6.2mmでした…
失礼しました~w(特に釣りさんw)




さて、昨日の続き。

画的にあまり面白くないので、チャチャっと行きますねw

まず、この位置に7mmで穴あけ。

20110201R0013922.jpg
20110201R0013923.jpg

裏からボルトの頭の入る分だけ穴あけ。

20110201R0013924.jpg

次ぎは旋盤登場。

外径13mmでこんな感じのものを…

20110201R0013926.jpg

カッコつけの溝を入れる(爆

20110201R0013927.jpg

7mm穴をあける。

20110201R0013928.jpg
20110201R0013929.jpg

そして突っ切る。

これが裏面を支える台座。

20110201R0013930.jpg

高さはギリギリの11mm。


次は7mm棒の加工です。

長くなるのでまた明日★

刻み過ぎ?w
もったいつけてるわけじゃないですよw
長くなるので…w
いやいや、本当にw





皆さんご存知だと思いますが、私は職場までチャリ通です。

朝、早いのですが、毎日通る多摩川の橋から見える景色が中々いいんですよ…

ちょうど黎明にあたり、晴れた日は空がキレイです!

ホラ…

20110201R0013911.jpg

顔が割れそうなくらい寒いですけどねw



さて、コイツ…

20110201R0013916.jpg

色々考えたのですが、やっぱり両側から広げるとしますw

実は前からこの案があったのですが、2工程になるので、どうにかして1工程に出来ないかと思ってました。
ですが、どうしても両側から広げる方法がイイかと思い、結局この方法をとります。

ホラ、ここって両側から銅のインサートってなってますよね?

20110201R0013918.jpg

ココ。

20110201R0013917.jpg

サイズ聞きたいですか?w
銅のインサートは両側から18.5mmで、中央のクリアランスは6.2mmです。

これを…

20110201R0013919.jpg
20110201R0013920.jpg
20110201R0013921.jpg


よし!

出来る!( ̄ー ̄)

これまた長くなるのでまた明日★






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