専門用語集


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





tackleout_i.jpg



新品で10000円でしたね~
落とすつもりだったけど、すっかり忘れてましたよ…

10000円で私に売ってくださいw>落札者様

それにしても、今日で終わっちゃいましたね~
渓流…
皆さんのラストランはいかがでしたか?

私は結局新潟が最後になってしまいましたw
来年まで渓流に行けませんね…w




さてと…

先日のまま止まっていたドラグをやろう!

方法は、こうします…

20100930DSC03113.jpg

これをこんな感じにして、

20100930DSC03115.jpg

ワッシャー入れて…

20100930DSC03116.jpg

ハイ! 完璧★

20100930DSC03119.jpg

誰か分かってました?w
無駄にならなくてよかった~w>ドラグ

あ、そうそう、今日コレ買ったんですよ。

20100930DSC03120.jpg

フライス用にかったスタンド。
ハロゲンです!

DSC03121.jpg

なんだかカッコよくないですか?w
しばらくウットリしてましたよ(爆

ルアーを創る前に旋盤も掃除しました。

20100930DSC03122.jpg

フライスと旋盤をしっかり掃除するのに、1時間かかるんですよねw

で、ルアーなんですが、先日のコレ。

20100930DSC03112.jpg

何でこんな形をしてるのかと聞いても誰も答えてくれないので、
私とKKさんで協議した結果…

え~と…w
このルアーのメーカーが好きな人ってイッパイいますよね?w

え~と…

言えぬ! 言えぬのだ!!(爆
スポンサーサイト





昨年と今年を通して使ってきたサルアー。

飽きてきたので来年は入れ替えたいと思います。
渓流用のルアーも色々分かってきたしね★

さて、形はサイドフラットって言うの?
こんな感じにします。



なぜコレにするかと言うと、釣れるからではなく、簡単だからですw
削りだしもアルミもね★
それと、正直、フラットサイドがどのくらい、通常のルアーとの釣果差があるのか、体験して観たいってのもありますw

ワイヤーは前回と同じくこんな感じ。

201009270.jpg

通常、ハンドメイドルアーの場合、ウェイトをこんな感じにせざるを得ません。

201009271.jpg

前回のサルアーでもそうでした。

ですが、これだと重心がどうしても上にあるので、本来なら望ましくありません。

201009272.jpg

コイツもねw

20100924DSC03109_0.jpg


ですから今回は、”ある意味”夢だった、こんな感じにしたいと思ってます。

201009273.jpg

201009276.jpg

旋盤とフライスがあれば、おそらく可能でしょう★

この時点で、”サルでも出来るルアー”ではないですw
おそらくこの位置にウェイトを入れてるハンドメイドルアーは、殆ど無いのではないでしょうか?w

ここにウェイトがあると言う事は、ウォブリングの中心である上に、
限界までの低重心が可能なので、安定感もいいはずです。

201009277.jpg
201009278.jpg

ちなみに、以前ラパラをバラした時に構造を見たのですが、
こんな感じになってました。

2010092791.jpg


昔これを見た時に、ラパラの安定感はハンドメでは無理な話しなんだろうと、肩を落としたものですw
ですが、いずれ旋盤とフライスを購入したら、挑戦して見たいと思ってました。

これでいよいよ夢のラパラ越えです!(爆


でもどっちになるかは、現段階ではまだ決まってないんですよね~

2010092798.jpg



加工は断然右の方が楽でしょうね~

あ、でも全くラパラの内部構造でサイドフラットでもいいかも…
ある意味渓流では無敵になるかもしれませんねw





ダーウィンの『人類の起源』を、今日読み終えたんですよ…

あ、今日は釣りの話し無しね。
リールの話しなんぞより勉強になりますよww



で、目新しい知識がテンコ盛りだったので、ここで一々揚げてたら
際限無いので、面白そうな話しを掻い摘んで…w

所で、ダーウィンの本で『進化論』って言うのがあるのかと思ってました(爆
無いのねw
それにしても大作です!
徹底的な実証主義から導き出す結論は、膨大な実例を根拠としてる。
その説得力たるや、凄いの一言!
みなさんもどうですか?w



さて、クドいようですが、掻い摘んでますのでソコらへんよろしくお願いします★
初めから読んでないと「ん?」って思う所もあるでしょうが、初めから読むと納得できるんですよw
そこらへんご理解をば。

では初めに…

※これだけは憶えて欲しい用語集
性差:性別による違い
自然淘汰:環境などの自然に淘汰される事。
性淘汰:繁殖期にメスによる選択がなされる事による淘汰。
第一性徴:気管などの、体の内部による性差
第二性徴:見た目の性差


【面白い話し1】
遺伝なんですが、原則的に成体になってから現れる変異に関しては
子供の同性にしか遺伝しないらしいです。
ライオンのたてがみとかね…
大して、幼体の時に現れる変異に対しては、両性に遺伝するものらしいです。
これが原則なんですって。
そうなると成人になってからの病気は同性の子供にしか遺伝しない事になりますね。
ガンとか??w

【面白い話し2】
これも原則的にって話しなんですが、嫁さんGETの際に同性と戦う必要がある種は
オスの体が(魚類を除いては)メスのそれより大きい。
戦う事を繰り返すうちに、より大きな体の固体が子孫を残す”自薦淘汰”が働いたため。
ちなみに魚はメスの方が体が大きな種がいますが、魚に限っては
タマゴの数が多いから、それに対応できる体力が必要だと考えられてます。
それとカブトムシのメスとオスの体に大きさの差は無い事から、
角はもっぱら装飾のためのものであり、武器としては機能して無い…らしいですw
あらゆる研究者に聞いても、カブトムシが実際に戦ってるのを観た事が無いし、
また、角に戦闘痕や折れたりしたものを観た事が無いとの事。
知らんかった…w
それと、嫁さんGETの際に、その美しさや、歌声を競う事がよくありますが(特に鳥に多い)、
これは(1部を除いて)オスのみに多く観られる事から、(遺伝の原則を当てはめると)
成体になってから得た特殊技能だと言えますね。
対して、例えばカワセミは雌雄どっちも美しいので、幼体の時に得たものなんでしょう。
ちなみにキレイなグリーンの鳥は、すべからく一年中緑に囲まれた亜熱帯産だとの事。


【面白い話し3】
人間が無毛に近いのは、性淘汰のために起きた現象だと言われてます。
ちなみにヒゲはサルの装飾である名残りだとの事。
女性にヒゲが無いのも、遺伝の原則で言うところの、成体に現れる現象だから…らしい…w

【面白い話し4】
人間は、ある1対のペアから進化した物ではなく、あるグループから進化したと言える。
例えば、ある種のサルが、食事中に見張りを立てたり、警戒の声をあげるような行動(これを社会性本能と言います)は、特定のサルが習得した際に、模倣となって同グループの全固体に伝播する。
決して、他地域の同種グループには伝播しない事から、人間の先祖も特殊な能力(つまり知能)を習得し、
性淘汰などの永い時間を経て、高度な知能を持つに至った。
ちなみにここでナゼ性淘汰が働くかと言うと、やっぱり「アホには嫁したくない」と思うからでしょうね~w
みんな親戚~(爆

【面白い話し5】
人種による肌の色の違いも性淘汰によるものらしい。
人種により美的感覚が異なり、ある種は白を、ある種は茶色を好んで、交配がすすんだ結果だとの事。
(コレに関しては当時「1800年代」の見解なので、今ではどうか知りませんけどねw)


最後に…

【怒られそうな話し1】


いいですか~
これは私が言ったのではなく、あくまでダーウィンが『人類の起源』のなかで言ったものですからね。
正確には、ダーウィンの知り合いのナントカさんて言う学者さんが言った事を引用したものです。
ちょっと刺激が強いんですけどね…w
あ、それと回りくどい言い方だったので、私が簡単の表現に変換してますw
くれぐれも怒らないようにw

----下記本題----

人口が増加傾向にある国の場合、アホは無計画だから経済的な不安などを考慮せず、後先考えずに結婚する。
故に貧乏、でオマケに多産。
アホは遺伝するから、その子供も早婚で多産で貧乏。
その繰り返しで人口が増加する。
対して、計画性があり、思慮深い慎重な人は晩婚で子供は少ない。
遺伝するからその子供も晩婚で子供は少ない。
って事で、人口が増加傾向にある国殆どがアホばかりだが、
支配層の殆どは優秀な遺伝子を受け継いだ者が占める事になる。

---本の後半にさらにさらに---

結婚して貧乏するようなヤツは結婚しないほうがいい。
だって、あまりアホ増えると優秀な人に取って代わってしまう危険性があるからね( ̄∀ ̄)d


【怒られそうな話し2】
人間においても、つねに男が性淘汰や自然淘汰に対応すべく、
”新規能力”を体得する事が必要とされ、その結果、男の方が能力的に優秀である。




とまぁ、こんな内容…w


この本は、差別用語などの規制が一切無い時代のものだと言う事と、
1800年代の時代背景があったと言う事をご理解くださいw(なんで私が弁明してるんだろうか?w)
文句のある人は、私に言わないで、あなたが死んだら天国で本人に直接言ってくださいねw

でも最後の【ちょっと怒られそうな話し1】は、最近の中国を見ると…

もしかして取って代わっちゃった?(爆





senkaku_01.jpg

いや~…

アレですよあれ…

この手の話しすると延々と続いちゃうからアレなんですけどね…

それにしても、よくこんなタイミングでこんな下手な手を打ちますよねw
どれだけ外交オンチなんですか? って話しですよ。
外からじゃ分からない、水面下での動きがあったでしょう!
そりゃ外交ですからね… にしてもだ… にしても~ だ…




そう言えば、今週を最後に渓流に幕を引く予定だったけど、なんと雨w
少しばかり気合を入れてたんだけど、まぁこんな時もありますよ。
結局、新潟釣行が最後の渓流になってしまいました。


さて、今日はと言いますと… 来期に向けてサルアーを創ろうかと思ってます。

え?
ドラグはどうしたのかって?
面倒になってきたので、気が向くまで放置しますw
でも、ノーマルでもいいかなぁ~って思い始めています(爆
それに今は、幸いにもオーダーが入ってませんので、カーディナルカスタム2010とサルアーでも
マッタリとやりましょう★…ってw


さてさて、やっぱりアチコチで聞くD-コンの噂。
「桁違いに釣れる」と言う人もいます。
釣具屋で観た限り、さほど大きくは違わないと思いますが、それでもやっぱり”釣れる”らしいです。
なので、今回のサルアーは徹底的に検証してやろうと>D-コン

で、M様に壊れたナントカって言う難しい名前のルアーと、新品のD-コンを頂きました。

ナントカってこれ。

20100924DSC03106.jpg

このルアーの信者も多いですよね~

これって、やたら薄いんですよね。

20100924DSC03107.jpg

私から言わせると、ハンドメを始めたばかりの初心者が、アルミを張るのにてこずって、
側面をフラットにせざるを得なかった… みたいにしか思えないんですけど…w

このフラットな形に、何か理由があるのでしょうか?
教えて! エロい人!>誰か

さて…と…

こいつはフックなしで4g。

20100924DSC03108.jpg

1枚剥いでウェイトの入ってる場所を観る。

20100924DSC03109.jpg

ベリーフックの少し後ろにある、いわゆるセンター。

20100924DSC03109_0.jpg

ウェイトを計って観ると…
内緒★w

それにしてもコレって、なんでこんな形になってるんでしょうか?


20100924DSC03111.jpg

誰か、この形の理由を知ってたら教えて下さいm(_ _)m

大体、コレに関しては分かりました。
あとはD-コンなんですが、なんせ新品なのでバラすのがな~

誰か、リップの折れたバルサ製のD-コン持ってたら頂けませんか?
5gのを…





世紀の大発明の答え…


20100918DSC03097.jpg

読書する際に本を照らす首かけの照明ですw

いや~
これがあるとどこでもいつでも本だけを照らしてくれるんですよ~!
そして電池式だからコンセントがいらない。
エネループだから繰り返し使えるし~
反射板がこちらへの光を遮断してくれて、さらに輝度をあっぷしてくれる!
マジで世紀の大発明です~~

ビニールヒモとか特にチャチくて最高(爆




さてリールの話し。

よくよく考えてみたら、コレが無いから

20100917DSC03070.jpg

ドラグノブが緩むんですよ…w

まぁもしかしたらそうかな…と思ってました。
組み上げてダメだったら創ればいいかとw

しょ~がないから創る事にした。

まぁここの隙間がカッコ悪いと思ってたからちょうどいいやw

20100917DSC03071.jpg

じゃ適当に…

まず、アルミでスプール端面のピッタリのプレートを切り出します。

端面から~

20100917DSC03072.jpg

穴あけ~

20100917DSC03074.jpg

突っ切り~… 薄くしないとね★

20100917DSC03075.jpg

これまた、アルミが刃を受け付けないんですよw
たま~に、刃が入りにくい物があるのですが、なんとなく密度にバラつきがある感じなんですよね…
なもんだから、突っ切るのにやたらと時間かかりましたよw

で、切り落としたのがコレ!

20100917DSC03076.jpg

樹脂部分が見えてるスプールにこれをはめると…
こんな感じ。

20100917DSC03078.jpg

いいですねw

次は穴位置を決めます。

20100917DSC03079.jpg

適当な場所にケガいてこんな感じ。

20100917DSC03080.jpg

これをドリル1mmで穴あけ。

20100917DSC03081.jpg

はいこんな感じ。

20100917DSC03082.jpg

次にバネ線1mmを用意したんだけど…

20100917DSC03083.jpg

ちょっと強力過ぎて、もっと細いのを探すw

これにしよう!

20100917DSC03085.jpg

こうなりました。

20100917DSC03086.jpg

いいですね~

20100917DSC03088.jpg
20100917DSC03087.jpg

これでいいでしょう… と思ったら…

なんと、ラインが出るとドラグノブまで回ってしまって、
ラインが出れば出るほどドラグが緩む!!!(爆

あ~ そうか~…
裏に針金が出てるから、引っかかってプレートを回してしまい、
それに連動してドラグノブまで回ってしまうのか~ww

バネ線の突起を無くしてテフロンワッシャー入れても多分ダメだろうな~
構造的にそうなってるみたいですw
ノーマルノブはにスプリングが入ってて、緩み止めになってるんですよ…
だからおそらく、PENNみたいなプレートじゃダメなんだと思います…w
適当に形整えれば、あとはトラブルがあっても何とでもなると思ってたけど、
なんだか面倒になってきたw

ノーマルに戻すかな…
実はあまり気に入ってなんですよね~ww

失敗したから言ってるわけじゃないですよw

あ、でも方法が1つあるな…

次にやってみようか★





世紀の大発明をしました!

それがコレ!

20100918DSC03095.jpg

さ~ これは何でしょうか??

何だか”乾電池式蛍光灯小さな”ってなってるけど、乾電池式の小さな蛍光灯ですw

20100918DSC03100.jpg

ライト点けるとこんな感じ。

20100918DSC03096.jpg


こんなのが欲しかったんですよ~
マジでこれ最高です!
私にとっては、以前から欲しかった革命的な物なんです!

答えは~

次にw

分かった人はコメントで~w
何も出ませんけどねw








さてさて…

どんな形にしようかと思っていたけど、やっぱりCCMのPENNみたいなのにしよう!
あまりチャラいと馬鹿っぽいしねw
すでに十分バカっぽいけどw


って決まって、いざフライスへ!

今回はこんなエンドミルを使います。

20100916DSC03053.jpg

と思ったけど、やたら振れるんで、通常の8mmエンドミルを使いますw
即効で断念w
切り込み量が深かったってのもあるのですがw

20100916DSC03056.jpg


それにしてもベラボーに時間がかかります。
しかも、ローターリーテーブルでも角度を出せないんですよね。
掴む部分が2枚のノブを創るとしても、刃を入れて180度回転させるとします。
ですが、エンドミルの8mm分の誤差が生じるから、テーブルで角度を調整する事が出来ません。
つまりコレはどう言う事かと言うと、”目検討勝負”って事ですよw
参った…w

はいこんな感じ!

20100916DSC03058.jpg

時間かかったな~
2度とやりたくないわ…w

次に、最近お気に入りのザクりを!

20100916DSC03059.jpg

って、アレ?w

20100916DSC03060.jpg

なんちゅ~貧相な…w
薄いから貫通するのが恐いんですよねw

まぁ貫通しちゃったらザクりじゃなくて、穴あけ加工にするからいいか!

って事で、ドリル径を大きくして再度チャレンジ!

20100916DSC03061.jpg

で、出来上がったのがコレ!

20100916DSC03062.jpg

20100916DSC03065.jpg

中々CCMっぽくていいんじゃないでしょうか~w


リューターで慎重に面取りして、組むとこんな感じ!

20100916DSC03063.jpg

ん?
元のドラグノブがシルバーなだけに、あまり変わり映えしないような気が…(爆
まいっかw




これにてタックルシルバーは終了です!
これ以上やる事ないでしょw
少しバカっぽいですが、まぁまぁカッコよくなりましたね。
でもC3に合わせて組んだロッドには不釣合いだろうな~w
路線変わっちゃったし…
ロッドも今っぽい路線にすればよかったw

でも、これでようやくC3の後継機種が出来ました。
考えてたんですよね~
C3は前使ってたし、PENN420SSインフィニットカスタムは重いし、SHIMANOやDAIWAも味気ない…
かと言って、今更カーディナル33も無いだろう~…ってw
もっとこう… 誰も使ってない、超個性的なリールをカスタムするとか…

その願いが叶ったわけです★

しかも、リールラックに並んでる2980円の安物リールをカスタムするなんて、実にバカらしくて面白いじゃないですかw

本当はハンドルが出来上がった時に終わりにする予定だったけど、
ちょっと時間があってノブをやりました。
まぁノブはいずれ創ってみたいと思ってたから、いい勉強になりましたよw
依頼されたくはないけど…(爆


よし!最後の釣行には間に合いました!





次はこれに…

tamasii_i.jpg

いや… だから魂とか無いから(爆

あ、テント届いてないんだw





次の釣行はI川で沢泊の予定だったけど、最近涼しくなってきたしな~
仮に行くとしても、シュラフとテントが間に合うかどうか…
先日ヤフオクで買ったんですw

初めはモンベルの自立式ツェルト、ULドームが欲しかった。
なんて言っても780gの軽さで自立式は魅力だ。
でも30000円以上もするw
ちょっとムリかな~ って思ってたら、800gで2680円の
パチモンシングルウォールテント発見!
これだ!
20g重いだけで27000円近く安いよ!

ハッキリ言って、モンベルのインナーポールは結露が出やすいから
アウターポールがいいと思ってたけど、2680円のはアウターだw
むしろコッチの方がいい!


え?
ハンモックがあるだろって?
だってテントの方が軽いんだもんw
それに背中が蚊に刺されるし…w
おまけに木が無いと吊るせない。
やっぱり開けた所で自立式テント!
これ最強!
ただね~ 色が選べないんですよw
たまにアホみたいな配色の安物テントってあるじゃないですか。
もしかしたらかなりアホっぽい色のテントになるかも~
これはこれで楽しみ★

間に合ったらテントで沢泊だぁ~!
って思ってたら、韓国からの発送だと!!
次の休日どころか、今月中に間に合うかどうか怪しくなってきたよ!w




さてと…

引き続き~ コイツをどうするか…

20100916DSC03044.jpg

こうします!

20100916DSC03045.jpg

コレは対角11.5mmくらい。
そしてノブに予めあけた穴径は11mm。

つまり圧入です!

ぴったりハマれば、圧入は無敵なんです!w

って事で、角を落としていきます。


こんな感じ。

20100916DSC03046.jpg


圧入ってのはコツがあって、入る方を少しだけ小さくする。
つまりテーパーを若干つける。
そして、「いくらなんでもコレは無理だろ…」って位がちょうどいいw
少しでも小さくなったら圧入は失敗。
だから、入れる側のサイズ調整は慎重にやらないとね★

そして、金属棒を介してハンマーでブッ叩く!w

で、こんな感じ!

20100916DSC03047.jpg

完璧~( ̄ー ̄)


ここでハンマーで圧入する必要があるから、端面を加工する前にやらなければならないのです★
端面を加工した跡にハンマーは使えませんからねw

20100916DSC03048.jpg

ヘンなのw


あ、ちなみにハンマーってのは使っていい時と、使っちゃいけない時があります。
叩いてワークが潰れそうな時はやめたほうがいいですw
今回の場合、棒を介して叩いても、ネジ山が潰れる事もないので
思い切ってハンマーでやっちゃいましたw

一番の難関をクリアしたので、次はドラグノブ正面の成型です!

旋盤に戻して、…

20100916DSC03049.jpg
20100916DSC03050.jpg

こんな感じ。

20100916DSC03051.jpg

中心のヘソの部分は、穴が空いてるから残さざるを得ませんw

さらにこんな形に…

20100916DSC03052.jpg

ここでいよいよフライスです…( ̄ー ̄)

圧入も難関と言いましたが、実はフライスもかなり難しいんですよね~w

それは次回!





先日お預かりしたコメットG1の依頼者様より画像頂きました~

20100919CA5QJBBM.jpg
20100919CA0N48GL.jpg


相変わらずイカシてます!>G1

それと、依頼者様から先日のG1パーツについて質問がありましたので、
アクセスの少ない今日(日曜)に、画像をいれて説明しますね。

とその前に、またもや大森ネタなので、今日は”大森のココが凄い! ローター編”をお送りましょう。w
まぁ雑記ですよw
でもリール好きなら面白いかも…w

あ、大丈夫です。
師匠の説明とは重複しないようにしますのでw


実の所、コメットなどの大森リールが本当に凄いのかどうか分からない…って、心のどこかで思ってません?w
少し思ってません??w
私も昔はそう思ってましたw
私がコメットを知ったのは随分と前の話で、その時は”いい”と聞かされてもイマイチ理解できませんでした。
「なにコレ? オモチャじゃんw」と…w
ローラーが軽いのも、「それって安物だから単にスカスカなだけじゃね?」くらいにしか思えなかったんですよねw
なので私がさらに突っ込んだと言うか、分かりやすく説明をします。



さて、リールって言うのは簡単に言えば”糸巻き機”ですよね?
で、ある以上、巻き抵抗の軽減策は不可避の宿題です。
(この場合の宿題ってのは学校のそれではありませんw)

では、巻き抵抗が大きい(重い)と感じるのはいつか?
そしてそれは何が原因なのか?

まず巻き抵抗が”重い”と感じる(体感する)のはいつか??
そりゃ巻いてる最中でしょ・・・と言うのは実は間違いです。
…とは言い切れませんが、巻いてる最中ではなく、概ねの原因は初動にあります。
特にルアーの場合は、巻いて止めてを繰り返すので、初動の抵抗は体感に直接的な影響をもたらします。

ではその初動を軽く感じさせるためにどうしたらいいのか?
…と考えると、安易に軸受けの抵抗を軽減させると思いがちですが、
実はそれは二の次で、一番の原因はローターの重量にあります。

なので大森は、ローターの重量を徹底的に軽くする方法をBB装着より優先課題としました。
インスプールのローターを見ると、アウトスプールのそれよりも面積は大きく感じますよので
”軽い”と言われてもあまり実感は湧きませんが、考えて見てください。
インのローターはスプールより少しだけ大きな一枚の薄いアルミにパーツを付けただけのシンプル構造です。

201009190_1.jpg

シンプルなだけに最低限のパーツで組めるので軽量化にはうってつけですね。
徹底的にパーツを絞ったG1のローターなんてスカスカですからw

そして更にインは、アウトスプールのスカートが無い。

201009190_2.jpg

考え方としては、不要になったスカートを少し広げて

201009190_3.jpg

パーツを付けたのがインのローターみたいなもんですw

201009190_4.jpg

ですから、ローターだけではなく、総重量も軽く出来るオマケ付ですw
穴あけして軽量化すれば、下手したら(アウトのスプール)と(インローター+スカート無しスプール)は同じくらいのウェイトになるかもしれません。

201009190_5.jpg


軽いはずだわw



師匠のサイトを観ると”ローターが軽く出来るからインスプールはいい”とありますが、
以前は「ふぅ~ん… そうなのか…」くらいにしか思っていませんでした。
ですが大森は、他のメーカーがBBを謳い文句に客を釣っていたあの時代に、
”ローラーの軽量化こそが巻き抵抗減の真の道”と分かってたんですね~
まず、そこが凄い!w
今のDaiwaのソルティガ”ザイオン”とか言う痛い名前のカーボン素材を使ってるのも
巻き抵抗を軽くしたいがためになんですよね。

そして更に凄いのはバランスです。

これは師匠のサイトでも説明されていますが、大森のローラーはウェイトを仕込むことなくバランスが取れている事です。
先日のコメットG1もそうですが、バランスが完璧に取れてるかどうかは別として、
ほぼ取れてると言っていいでしょう。
普通に考えて、ブリッジのウェイトが左右で同じ事はありえないのでバランスなんて取れっこありませんw
ですが、なぜか大森は取れています…
これは神業ですw
例えばカーディナルはどうでしょうか?
カーディナルはウェイトを入れています。

201009190_6.jpg

確かこのアタリにウェイトがあったと思います。
モデリングが適当なので、省略してる箇所もいっぱいありますが、そこ突っ切らないようにw

おそらく開発者は、どうやってもバランスが取れないのでウェイトを入れざるを得ないと思ったのでしょう。
軽量のインスプールの特性が台無しですw

初め、大森もバランス取りには苦労したと思います。
もちろん、安易にウェイトを入れる選択肢もあったはずですが、
おそらく開発者は「ローラーを重くするくらいなら多少バランスが崩れてもいいよ!」くらいの事は思っていたかもしれません。
もしかしたら軽量ローターにはそのくらいの拘りを持っていたのではないでしょうか…
だからこそG1などのローターはスカスカなんです。
決して手抜きでスカスカなのではありません(爆
ラインローラーにBBが入ってないのも納得できますよね。
(くれぐれも「ローラーにBB欲しい~」なんて思わないように>オーナー様)

とまぁ、大森リールはローター一つにもコレだけのこだわりがあるのです。
凄まじいですねw

ですから私から言わせると、軽量化に拘り、ノーウェイトでバランスを取ったコメットと、
重量を増やしてバランスを取るしか方法がなかったカーディナルを較べると、
”技術者として”勝者と敗者くらいの違いがあります(個人の感想です)。

ただ~ これは”創り手”の視点から見たものなので、釣り人の視点から見ると
「大差ないからどっちでもいいんじゃね?」って事になりますけどねw
それはそれでいいと思いますw
昔、竹中師匠のサイトを見て、
「こんな視点からリール見るんだ~ この人すげぇ~…」って思いましたけど、
「このリールが好きだから使うんだよ! 細かい事はいいの!!」ってのもカッコイイんじゃないでしょうかw




さてさて、話戻りまして、先日のG1のパーツの件ですが、
返送した際に「個人的にはデフォルトのよりも性能的に上だと思います」って言う
私のメールに対する質問です。
つまり「どこらへんが?」って事ですねw

まず、デフォのはおそらく真鍮プレスの0.1~0.2のメッキです。

CADAHY18.jpg

カップはかなり浅いです。

そして形状からこんな感じに装着してるはずです。

2010091905.jpg
2010091906.jpg

よく見ると、こっちはローラーのエッジがしっかり収まってますが、

2010091907.jpg

(現物を見てないので断定出来ませんが、)
もしかしたら、こっちはカップからはみ出てるのでは無いかと思ったわけです。

2010091908.jpg


ですのでここにラインが乗る可能性があります。
だとすると、デフォのカップのは薄くて鋭利なので、ラインが傷付くのではないかとちょっと心配です。

通常、反対側のように、ローラーがカップに隠れているほうが理想的なんです。
ですから私はあえてデフォの物よりも深めに創りました。
もちろん、先日の記事にもありましたように、干渉してもラインに傷が付かないようになってます。

本当は、デフォの真鍮の方が強度は上回ってるので、アルミの磨耗を軽減するため、
ここにテフロンワッシャーを入れる事も出来たのですが、

2010091909.jpg

(細かい説明は省きますが、)構造が複雑になるのでコスト倍になりますw。
でも、その割には効果はあまり無いかと思いまして、あえて提案をしませんでした。
リール好きの人だからこそ「それやって!」って言いかねないですからね(爆
それならシンプルで安い物を2つの方がいいと判断したワケです。

って事です~

はいw
大した話しじゃなくてスミマセンw
釣り人が実際に体感できるコダワリではありませんが、創る側としては気になったので…w




いや~
それにしても今回は長文でしたね~…
最後まで読んでくれた人はいるのでしょうか??W


まぁつまりアレですよ。
大森インスプールリールの拘りは凄いって事ですW

20100914aDSC03007.jpg


2010091909_2.jpg





自慢じゃありませんが、私はグルメではないのですが、料理が得意です。
寿司もにぎれます。
当然、にぎりのみならず、巻物もバッテラも出来ます。(バッテラ作る木枠も持ってます。)
カレーは世界一だと思ってますw
そして嫁もかなり料理上手です。
なので、テレビで観た料理などは、ほぼ同じ物を来る自信が(私か嫁おどちらかには)あるので外食をする事も殆どありません。

そんな私が、ちょっと前にメダリストやった方のブログを観てました。

その方のブログを見てたんですけどね…

20100918_0.jpg

20100918_5.jpg

20100918_1.jpg

20100918_4.jpg



面白うそうだw

では実料理に入ります!

まずパスタを茹でます。

20100918DSC03089.jpg

あ、そうそう、パスタって言うとすぐにアルデンテとか言いますが、
あれって、後からソースと絡める際に、少し水分を吸うから少しだけ硬めにするんですよ。
だから何でもかんでもアルデンテって言うのは間違い。
知ってました?w
それと皆さん塩が少な過ぎ。
本場はドサドサ入れます。


次に、オーリブオイルを絡めたパスタをフライパンでマヨとバターと醤油で味付け。

20100918DSC03090.jpg

(パスタが熱いので別にフライパンで合わせなくてもいいですw)

20100918DSC03091.jpg

カツブシとノリ出来上がり★

20100918DSC030922.jpg



う~む… 
なんとB級っぽい味だw
バター醤油+マヨって感じの味ですね。
まぁまぁですw

それにしても料理の写真て難しいですね~
ちっとも美味しそうな感じに撮れませんw




ではリールの方の実加工に入ります。

例によって、テキトーにやりましょう★

まずは、そこらへんに転がってる端材を使ってと…w

端面をキレイにし、穴あけ。

20100916DSC03033.jpg
20100916DSC03034.jpg
20100916DSC03035.jpg

広げていきます。

20100916DSC03036.jpg

3爪が逆なので、いつも使う斜剣が使えません。
今回は正面突っ切りを使います。
あ、斜剣ってバイトの種類を言いますw

20100916DSC03037.jpg

ハイ、こんな感じ。

20100916DSC03038.jpg

そして更にこんな感じ。

20100916DSC03040.jpg

ここにOリングがありますので、その分、細くします。

20100916DSC03022_1.jpg

ちょっとよく分かりませんかw
構造が分かってないと、文章だけじゃ伝えるの難しいですよね~…
分かるのはユースケ様とMorine様だけかな…



で、次に掴み直して端面をキレイにします。

20100916DSC03041.jpg
20100916DSC03042.jpg
20100916DSC03043.jpg

さてここでようやくコイツの登場~

20100916DSC03044.jpg


どうやって入れるのでしょうか??


長くなるのでまた次にw


どうやって入れるのか、誰か分かりました~?w





何でも自作したがる私としては、値上がりが予定されてるタバコを自作したいと思ってますw
実は若い頃、身の回りのタバコになりそうな葉っぱでタバコを作ったことがありました。
枯葉は咳き込むだけでしたけど、実は紅茶が絶品です!
でも、畑からやりたいな~ もちろん法に触れないヤツねw
ちなみに自作は違法ではないみたいですよ。
皆さんもタバコの自作をしてみてはどうですか?w




さてさて…

NOBさんに煽られて、やっぱりドラグノブをやる事にしたw

20100916DSC03021.jpg

もしかしてドラグノブの作成って、まだ誰もやってないんじゃないですか?

こればかりは難しいですからね~
スプールもハンドルも、ノブに較べたら感嘆ですよw


さて、タックルシルバーのドラグを作るためには、スプールとの関係を無視する事は出来ない。

こんな感じになってます。

20100916DSC03022.jpg
20100916DSC03023.jpg

廉価版だけあって、造りは簡素になってますが、構造的にはG1やΣと同じですね。

当然、ドラグノブにはネジを切るか、ネジを入れるかしかありません。

でもって、こいつのネジのピッチは…

20100916DSC03025.jpg

M4.5×0.75 です。

あるか! こんなタップ!!w

って事で、バックアップ機のコイツから、埋め込まれたネジだけ取り出すことにします。

こんな形になってます。

20100916DSC03026.jpg


ところで~
この2つ…

20100916DSC03029.jpg
20100916DSC03030.jpg

スプールのサイズだけ違うんですが、ボディーは全く同じ…w
大きさは違いますが、スプールも互換性があります。
スペアスプールにしよ~w

って事で、バラしてネジを取り出したのがコレ!

20100916DSC03032.jpg

これをどうやってワークに入れるか…ですよね…w


長くなるので次に★

全く~ NOBさんがドラグノブとか言うから~w


ちなみにアナタならどうやってナットを入れますか?w

では~





最後の追い上げです!

あ、そうそう、このリールなんですけど、タックルシルバーSSって言うらしいです。
たまにタックルシルバーがヤフオクで出ますが、落としたらダメですよ★
私がバックアップ機として欲しいのでw



今回はカーボンプレートの切り出しから!

20100913DSC02983.jpg

こんな感じ。

20100913DSC02984.jpg

カーボンプレートを切り出す時は、マスキングテープにケガキ棒で線を引きます。
こうすると加工中にラインが見えなくなる事がありません。

やっぱりカーボンって難いんで、手で切り出すの面倒なのですよね~
だから大嫌いなんですw

でもようやく切り出せました。

20100913DSC02985.jpg

次はフライスで…

20100913DSC02986.jpg

ノブの穴を空けます。

依頼品じゃないので目検討ですw

20100913DSC02989.jpg

エンドを丸くして…

20100913DSC02990.jpg

こんな感じ。

20100913DSC02991.jpg

ん?w

まぁいいかw

突っ込み入れないようにw


さて、次はノブなのですが、実はランクルで轢いてしまったC3のノブが残ってますw

20100913DSC02992.jpg

いいでしょ~w
ノブにWOODなんか使わず、軽さを重視したEVAの赤にアルミシャフト。
そして店頭スペック的なBB仕様ではなく、これまた軽さを重視したテフロンスリーブ仕様!
まぁ、1回車に轢かれてるので妙に痛々しいですけどね(爆


で、こうなりました。

20100913DSC02993.jpg

おぉ~!
クリアランスがぎりぎりですw
もちろん考えてますけどw

20100913DSC02994.jpg

ちなみに重さはと言うと…

20100913DSC02996.jpg

これ↑ノーマル。

でもって↓

20100913DSC02995.jpg

まぁダブルにしてはいいでしょう。
本当はもう少し軽くなるはずだったんですけど、予定より重いような…w

このハンドル、クランク長をC-C(CENTER-CENTERの略)で95mm…の予定だったけど
計ってみたら97mmだったw

ノーマルのシングルハンドル長が42mmだから、ちょっと小さく感じたんですよね。
それにハンドル長が短いと、それだけ重く感じるし、最近のリールじゃないだけに
ちょっと巻き抵抗が重かったので、少し伸ばしてみた。

で、全部組んでみると~


これが↓

20100901DSC02848.jpg



ラインを巻いて~こうだ!↓

20100914aDSC03005.jpg
20100914aDSC03007.jpg


かっこよくないですか?w




えぇ~っと… あとはnobさんの言う通り、ドラグノブをやるか…
まてよ~、樹脂のドラグノブをアルミで創るって事は重くなるのか…
でもココまで来たら、徹底的にやりたくもなるな~

本当はここでやめるつもりでサイトに載せる写真を気合入れて撮ったんですけどね(爆


う~む…

ちょっと考えますw





先日、これ買ったんですよ。

20100912DSC03001.jpg

バス用の鉄板ルアーです。
小さいので6.5g。
これに、何だか見た事のないこんなフックを…

20100912DSC03002.jpg

つけてこんな感じ。

20100912DSC03004.jpg

超ディープ攻略に使おうかと思ってます。
これなら大きな滝ツボも攻略出来るのではないかと…
ただ、アップで引いた時にアクションするの? と、疑問ですw

所で、このフックってどうなんでしょうか?
超大物がかかって、折れる事は無いのでしょうか?
でもおそらく、超大物なんて釣れませんけどね(爆



さてリール。

今日は頭の部分の加工を進めます。

まずは逆に掴んで旋盤で突っ切る。

20100913DSC02964.jpg
20100913DSC02965.jpg

端面をキレイにする。

20100913DSC02966.jpg

センタードリルからドリルで2.5mmの穴明け。

20100913DSC02967.jpg
20100913DSC02968.jpg

次にフライスに戻し、カーボンプレートの入る溝を切る。

20100913DSC02970.jpg

ここでネジを切る。

20100913DSC02971.jpg

旋盤でネジを切ると、エンドミルで溝を切ったときに
ネジ山が潰れてしまう可能性があるので、この段階でやります。

これでジョイント本体は完了。

次は蓋を作ります。

20100913DSC02972.jpg

3mmのドリルで穴を空けて、

20100913DSC02973.jpg

見た目を整えますw

20100913DSC02974.jpg

今回はカーディナルのようなクラッシックリールではないので、
ある程度ゴテゴテした感じに仕上げます。
これからこのリールが私の釣行記で登場する事になるので、
リール職人として恥ずかしく無い程度にカスタムしようと思ってますw

単なる見た目重視のカスタムですけどねw
でもハンドルはダブルにしても軽くなる予定なので、
少しだけスペックアップ…
少しねw



次は…

ネジの頭が入る箇所を創ります。

20100913DSC02975.jpg

この時点でフライスに移動します。

今回はスプールで入れた”ザクり”を入れますw

20100913DSC02977.jpg
20100913DSC02978.jpg

この加工、結構簡単w
見た目で穴の大きさを揃えることも、比較的簡単に出来ます★

それが終わったら旋盤に戻し、突っ切ります。

20100913DSC02979.jpg

で、出来たのがこれ!

20100913DSC02980.jpg

組むとこんな感じ★

20100913DSC02981.jpg
20100913DSC02982.jpg

劇的に変わってきましたw
なかなかかっこよくなって来たんじゃ無いでしょうかw

次は大嫌いなカーボンプレートの切り出し!
次の釣行に間に合うか!w





いいですか~! 皆さん!

瞬き厳禁ですよ!(ちょっと大袈裟?w)


そもそもコノ手の採寸が難しい物ってのは、現物と合わせながら、勘で創り上げる方がいいんです。
って言っても、相手は金属。
一度位置決めをし、加工したら、全く、動いても、広がってもくれないので、
0.1mmでも狂ったらアウトの場合が多いです。
なので”勘”と言っても、私がルアーを創る時の様な適当な”勘”ではありません。
この場合の”勘”とは、完成までの、その工程の全てに無理がなく、
理論上「絶対に出来る」と言い切れるようにイメージングした後、
現物から加工位置を拾いつつ進めるって事です。
工程の一つでも「やってみないと分からない」って箇所があると、
私の場合、失敗する事が殆どです。


偉そうな事言ってますが、要は頭の中で図面に起こして、一回、加工をしてみるって事ですよw


どうやるか、まぁ見てて下さい★




まずは外径。

20100910DSC02941.jpg

面取りして、突っ切る。

20100910DSC02943.jpg

カッコ付けの溝を入れる★

20100910DSC02945.jpg

ハイ、こんな感じ。

20100910DSC02946.jpg


いいねw


ここでフライスに移動。

20100910DSC02947.jpg

先日切り出したパーツに合わせて溝を入れる。

20100910DSC02948.jpg

20100910DSC02949.jpg

いいね( ̄ー ̄)

20100910DSC02950.jpg

さてさて、ココからが問題です。
どうやって穴位置をあのパーツに合わせるか…


こうします!

まずは現物に合わせて、(ジョイントから見て)下からの穴位置を目検討で合わせ、
フライスのテーブルをロックします。

20100910DSC02951.jpg

次に、使う予定のネジの頭より少し大きな6mmのエンドミルに交換し、溝を入れます。

20100910DSC02952.jpg

はいこんな感じ★

20100910DSC02953.jpg

次に、使う予定のネジ径である3mmのエンドミルで、溝に合わせ貫通させます。

20100910DSC02954.jpg

こうなりました。

20100910DSC02955.jpg

これなら横位置は可変なので、縦位置が合ってさえいれば合わせる事が出来るはずです。

いいね( ̄ー ̄)

20100910DSC02956.jpg

次に、現物に合わせて同径の3mmドリルを使ってネジを切る穴位置を決め、

20100910DSC02957.jpg


2.5mmドリルに交換し、ネジの下穴を空けます。

20100910DSC02958.jpg

次にM3のタップに交換し、ネジを切ります。

20100910DSC02959.jpg

で、出来上がったのがコレ!

20100910DSC02963.jpg

ピッタリじゃん( ̄ー ̄)

20100910DSC02962.jpg


楽勝ですよw

あとは頭を切り出して、カーボンプレート切り出して、組み合わせれば完成~

もう出来上がったも同然ですw


次の工程は後日★


あ、そうそう、言い忘れましたが、このリールが何で名機かと言うと、
渓流で使うに便利なハイギアだからですよ。
(まぁ他にもいい所はありますが…)
ですから、似たようなリールがヤフオクで出てる時がありますが、
それが皆さんの釣りに合ってるかどうかは分かりませんので、
私にクレーム入れないで下さいねw





本読んでるんですよ…
で、最近孔子の『論語』と『孟子』と『韓非子』と『荀子』と『孫子』と『墨子』を
まとめて読んだんですね。

まぁ後世に受け継がれる名作ばかりなので、一々名句や名言を取り上げるとキリが無いんですが、
その中でも『孟子』が言ってた面白い言葉を紹介しましょう。
これは名言と言うよりも、日常会話にて使えそうな話しです。

運命論者っているじゃないですか。
よく、事故があったりしたら、そんな事を言う人がいますよね?
じゃ例えば、装備不十分で山に入って遭難するのは運命なのか? って…
あれって孟子に言わせると”運命”ではないらしいです。
つまり運命とは天命と同義なので、自分の不注意で招いた災難などには遣わないらしいです。
この場合は宿命に近いと…
運命とは、人事を尽くした後、人にはどうにもならない力が働いた時に降されるもので、
人が招いた不注意が原因の場合は宿命と言う。
つまり宿命論者と運命論者とは似て非なるものである! とね…

長いですか?w





じゃ、引き続きコイツをやっつけちゃいましょう!w

20100910DSC02929.jpg


一つはパーツ取り用の、先日トラブったヤツねw


あれ?
スリーブ入ってないぞw

20100910DSC02930.jpg

まぁいいかw

所詮、ここにテフロンが入っていようがBBが入っていようが
糸ヨレが完璧に取れるわけじゃないし…w

両者のハンドルは、パッと見、互換性がありそうだ。

20100910DSC02931.jpg

あ、やっぱりw

20100910DSC02932.jpg

これを使って、カーボンダブルを創ります。
やっぱり渓流だと、巻き出しを速やかにしたいので、
手がノブを探すの時のあのモタモタ感がイヤなんですよね。
「あ~ も~! ノブどこよ!!」みたいになりません?w



って事で、ハンドルをバラそうとするも、ピンが抜けないw

20100910DSC02933.jpg

1から創る事も考えたが、こんなになってるので、ちょっと面倒だw

20100910DSC02934.jpg

結局、ピンが抜けないのでフライスでバラす事になったw

20100910DSC02935.jpg

面倒だな~w

まぁおそらくハンドルは樹脂だろうから、簡単にバラせるだろ…と思いきや…

アルミだよ!!


20100910DSC02936.jpg
20100910DSC02937.jpg

苦労して、ようやくバラせた。

20100910DSC02938.jpg

あれ?w

こりゃまた面倒な形を…w

一応、使うだろうネジ径が3mmだから、2.5mmのここを今のうちに3mmに広げておこう。

20100910DSC02939.jpg

さてさて…
コイツを良く診る。

20100910DSC02940_20100907193331.jpg

コレにジョイントを合わせるのはかなり難しい…

だって、ジョイントを入れる際に、予め空いてる穴を使うしかないんだけど、
コレは真ん中に空いてないだけに、正確にジョイント側の同位置に穴を空けるのは不可能に近い。
だって、まずこの位置が正確に分からない。

20100910DSC02940_1.jpg

そしてこの位置も正確に分からない。

20100910DSC02940_2.jpg

え?
ノギスで測れって?
ノギスなんて、正確でも何でもないですからねw
それにワーク(ジョイント)が円筒だと、側面から正確に数値を測る事も難しいし、
オマケにドリルの刃も正確に入れる事は至難の業。

そもそも、コノ手のパーツを創る際に、穴位置が0.1mmでもずれたらまず付かない。
少し大きめの穴で対応すると、ハンドルがガタ付く事になる。
ハンドルのガタ付きはやっぱり気持ち悪い。(ノーマルのがそうなんだけどw)

穴も3mm、使うネジも3mm、ジョイントの穴も3mm、わずかな誤差が一つでもあれば、付かない事になる。
やっぱりコイツは、ジョイントの穴を正確にあわせるのは不可能に近い…



相当、難しいな…
ちょっと考える…




そうね…




考えがまとまった!

図面なしの一発勝負で行きましょう!

日頃リール職人とか嘯いてるんだから、このくらいは図面なしで出来ないとねw

アナタならどうします?
0.1mmのズレも許されない、完璧な穴明けを要求されるこのパーツ。
もちろん正確な数値は分かりません。



リール職人の”職人技”をご覧に入れましょう( ̄ー ̄)





先日、”すみれ”のお持ち帰りラーメンを作ってみた。
これは醤油です。
いや! ラーメンは醤油です!
これに付き申す★

sumire.jpg

それにしても真っ黒だ…w
真っ黒です!
味は見た目からの印象程しょっぱくないけど、それでも濃い!
色々濃い!
でも醤油の香ばしいかおりが立っていて、なかなか( ̄ー ̄)
香油ってのが付いてるんだけど、豚の背油じゃなくて救いだったw
アレやると、クソも味噌もなくなっちゃいますからねw

って何の話しだw



今日は私物の大森リールをいじります。
名前知らないけど…w

20100909DSC02912.jpg

スプールに気になる所があって…

ここ!

20100909DSC02913.jpg

それに、今シーズン最後の釣行に向けて、ある程度カスタムしたいと思ってます。
時間に制限があるから、どこまで出来るか分からないけど、急ぎ足で行きますよ!

って事で、旋盤でチャチャっとやりますかw

20100909DSC02914.jpg

角を一枚落として、次はスカートを!

あまりかっこいいスプールじゃないしねw

20100909DSC02914.jpg

ナンか妙な手ごたえだな~

20100909DSC02915.jpg

20100909DSC02916.jpg

何だかバイトが上手く入らないから、サンドペーパーと耐水ペーパーでやったw

こんな感じ★

20100909DSC02918.jpg

ヘアラインにしてみたw

組んでみる。

20100909DSC02919.jpg

95ステラっぽくないですか?w

でもこれからです!

って事で、フライス登場~

20100909DSC02920.jpg

適当なピッチでバスバス穴を空けます!

20100909DSC02921.jpg

何だかスカスカだw

じゃもう少し小さなドリルで、真ん中かに穴を空けよう!

20100909DSC02922.jpg

こんな感じ★

20100909DSC02923.jpg

う~ん…
まだ殺風景だな~

よし!
NOBさんがやってたアレをやろう!

何て言ったかな~ 
確かザクり? みたいな…
ですよね?>NOBさん

こ~ゆ~やつね。

20100909DSC02924.jpg

目検討でバスバス行きます!

20100909DSC02925.jpg

ハイ! こんな感じ。

20100909DSC02926.jpg

何で真ん中に穴を空けないのかって?
裏でチャックが掴んでるから、面倒なんですよ。
まぁ、ロータリーテーブルとセンタードリルでマーキングだけして、
バイスに掴み直して穴を空ける事は出来るんですが、面倒でしょw
依頼品じゃないからお金もらえないし…w

って事で、こんな感じになりました!

20100909DSC02928.jpg

コレに較べたら、まぁまぁでしょ…w

20100830.jpg

多少は垢抜けましたねw





さっそくサルデラ2の入魂画像を頂きました。

CAMY8XX8.jpg
CADQTSN2.jpg

なんと、届いたその日に釣りに行ったらしいですw

実は釣りに行く前にメールを頂いて、最後のメールから丸1日連絡が取れなかった…

遭難したか??

そう思って連絡を取り続けるも、全く反応なし。
携帯に電話をかけても”電源が入ってないか電波の届かない所にいる”と…(汗

ヤバイ… 今頃、岩に挟まって秩父のどこかで昆布のようにユラユラしてるかもしれない…

渓流ってのは、脚を上流に仰向けに倒れると、水流に逆らって起き上がる事が出来ないときがある。
50cmの水深でも溺死する時があるのだ!(←これ覚えておいて下さいね★)
しかもそんな状態で脚でも挟まったとしたら、絶体絶命です!
押尾ばりに絶対絶命です!!w


と、思っていたら、入魂画像と共に連絡が…w

どうやら釣りの最中に携帯を水没させてしまったらしい…


まぁ魚よりも、死ななくてよかったですよ(爆



さて、明日から怒涛の大森カスタムを開始します。
今シーズン最後の釣行になるであろう、次の秩父釣行に間に合わせる気でいます。
ちょっと駆け足で進めますのでお楽しみに~★

コノ手の記事は、ウチのブログの常連さんは見飽きてると思いますけどねw





サルデラ2!も大詰めです。

20100908DSC02908.jpg

20100908DSC02909.jpg


…って言っても、FLEXを盛るだけだから、コレと言って見せ場はありませんw

エイヤ! って盛って終了~w

20100908DSC02910.jpg
20100908DSC02911.jpg

よ~し!
コレで依頼者様の次の出撃までに間に合います!

今シーズンも残り少ないですからねw
やっぱりお気に入りのロッドで行きたいじゃないですか。

ちなみに依頼者様は716Zのオーナーでもあります。
ちょっと不具合がありまして、716Zは要調整だったのですが、
それも先日済ませました。
そしてこのロッドは716Zに合わせて飾り巻きを施してます。
つまり、サルと716カスタムのフル装備で釣りが初めて出来るわけです!

私も観たいですね~
その勇姿を…w


皆さんもどうです?
1本、ブルーガイドで組みます?w

あ、そう言えば禁漁も近いし、オーダーありましたらどうぞ★
って言っても、毎度の事ながら、私のオーダーストップ宣言なんて誰も聞いてませんけどねw





サルの続き★

今日は飾り巻きとネーム入れです!

20100903DSC02851.jpg

前回と同じシルバーの、2~3回巻きでこんな感じ!

20100903DSC02852.jpg

やっぱりシンプルっていいですねw

本当は、他ではあまり観ないガンメタとかを入れたかったんだけど、
これに合わすのは716Zカスタムなんで、どうしてもシルバーになってしまいます。

で、次に、恐怖のネーム入れです!

20100903DSC02853.jpg

今回は、何度失敗したら成功するのでしょうか??w

前回みたいに笑いを取りたい所だけど、数回で完成してしまったw
要領を得てしまったんですねw

で、こんな感じ★

20100903DSC02855.jpg

何か、アンバランスに大きな2を入れたくて、依頼者様に断らず、勝手にやってしまいましたw
そして”!”も勝手に入れさせてもらいましたw

なかなかイイ感じだと思いません?w

え?
依頼者に断らずに勝手に変更していいのかって??
M様は大丈夫なんですw
って言うか、ウチの依頼者様の殆どがおおらかな人ばかりなので
遊び心を入れても怒らないんですw

それに、そんな”ロレヲタ”みたいな神経質な人は、初めから私になんて依頼しませんよw

なぁ?w>かず


次はコーティング!

シーズンも終盤なので、急いで仕上げます!
今期はコレで有終の美を!





毎日、大量に届くエロメの中に、たまに実在する女友達の名前があったりしますよね?

アレって、一瞬「ん?」って思いません?w

○○です。久しくお会いしてませんね… みたいな…w

でも、私は圧倒的に女性から嫌われるので、女友達なんて殆どいないんですけどねw




え?
そんな小ネタいいからリールやれって感じですか?w
そうですかw


じゃ、ちょっくら本気出しますか!w

っていつも本気なんですけどねw


今回は考えがあります。

前回は見た目の収まりを考えて、外径を9mmにしたけど、その分薄くなってしまったので、
今回はなるべく外径を大きく取って、その分面取りに使える面積を稼ぎます!

工程は同じなので、画像は適当にw

前回と違って、今回はココが大きい。
9.8mmくらいかな~

20100904DSC02890.jpg

ちゃちゃっと・・・

20100904DSC02891.jpg
20100904DSC02892.jpg
20100904DSC02893.jpg

ハイ! こんな感じ!
ちょっとミルがビビってるけどねw
でもここは問題ありません★

20100904DSC02894.jpg

ここで面取り。

20100904DSC02895.jpg

こんな感じ!

20100904DSC02896.jpg

さらにコンパウンドで磨く!

20100904DSC02897.jpg

はい!
どうだ!w

20100904DSC02898.jpg

突っ切って完成~!

20100904DSC02899.jpg

いざ実装!

20100904DSC02900.jpg

どうですか( ̄ー ̄)

イイ仕事するでしょ?w
これがリール職人の仕事です★


で、依頼は2setだったので、もう一つ作って終了~

20100904DSC02901.jpg

…って実はまだ終了じゃないんですw

実はこのネジが1本しか用意出来なくて、

20100904DSC02902.jpg

幸い規格通りのネジだったので、市販品が使えるようにしようと…。
でも市販品はネジの頭が小さいからカッコ悪い。
だから、そのカラーと言うかワッシャーと言うか…そんなのを創る事にした。

まぁこんな感じの物ですよw

20100904DSC02904.jpg

で、これを使ってG1に入れるとこうなる!

20100904DSC02906.jpg

これはこれでカッコイイw

こんな感じでいいでしょうか~>依頼者様

ちなみに画像観てお分かりだと思いますが、ネジが入手できれば
カラー外してそれを付けてもOKです。

じゃスペアのネジ×2と、菊座×2とカップを送りますね~★

あ、現在、市販品のネジが入ってますんでw
これなら無くしても惜しくないですしね。





あ、そうそう、ちょっと前に、アクセスが20万件を越えました。
観て頂いてる皆さん、ありがとうございますm(_ _)m
観てくれてる人で、分かってるのは10人くらいでしょうか…
毎日300件くらいのアクセスがあるので、その他の人は誰が観てくれているのか
皆目検討が付きませんw
まぁでも、ヤフオクでパーツ創ってる人とかが結構いるでしょうね~w
そう言えばカーディナルの面白いパーツを考えたので、2010で公表しますね★
また大量生産してヤフオクで売っ払って下さいw



さてと…

サルスティックの依頼者様であるM様が「コメット先にやっていいよ~」って事なので
G1を引き続き…

さて、先日のローラーの受けのカップを作成すると言うことだか、
実はココ、結構難しいw

例えばここ

20100904DSC02862.jpg

ここがしっかり収まってないと、ラインが矢印の所に乗る可能性がある。
だから適度な深さがないとダメ。

しかも、ローラーって、軸が少し浮いてる構造になってる。

20100904DSC02865.jpg

つまりカップのそこは、絶対にフラットじゃないとダメって話し。

言ってる事分かりますよね?w

ドリルじゃダメって事ですよ★。


って事で行きますかw

まずは例によって精密な図面を起こす!

20100904DSC02869.jpg

毎度の光景w

じゃチャチャっと行きますか!

まずは外径。

20100904DSC02870.jpg
20100904DSC02873.jpg

センタードリル。
毎度の工程。

20100904DSC02874.jpg

ドリルで広げ…

20100904DSC02875.jpg
20100904DSC02876.jpg

こんな感じ!

20100904DSC02878.jpg

ね?
ドリルの先端の形の通りに角度がついてますよね?
これじゃダメなんですよ。

そこでこいつの登場です!

20100904DSC02879.jpg

エンドミルです。
これなら底をフラットに出来る( ̄ー ̄)
奇跡的に丁度いいサイズのがあるんですよね~ これがw

って事で…

20100904DSC02880.jpg

いい感じですね~!

20100904DSC02881.jpg

深さ合わせて…

20100904DSC02882.jpg

これを突っ切れば終了~

20100904DSC02883.jpg



はい!
完成!

20100904DSC02885.jpg


朝飯前よ!w

いざ実装!!

20100904DSC02887.jpg

ん?

んんん??

20100904DSC02886.jpg

気に入らないな~…

エッジが鋭過ぎますね。

ほら

20100904DSC02886_1.jpg
20100904DSC02887_1.jpg

一応面取りしたんだけど、これじゃライトラインを扱うリールとしては心配だ…w


これボツね★


なるほどね~

ちょっとは楽しめそうだ( ̄ー ̄)


それにしてもコレ観てるうちに、カーボンダブルとか入れたくなってくるな~w
アルミじゃなくてカーボンなら同色でさりげなく、且つ、カッコよくまとまるだろうな~w
紫檀かなんかの黒系ノブとか入れて…w





かの名品、コメットの修理依頼があった。

20100902DSC02825.jpg

いつみても素晴らしいリールですね~w

空けてみます?w
いやいや… 依頼品なのでw

このリールの何が素晴らしいかと知りたい人はココへ行って下さい。
ココで詳しく説明されてるので、あえて私が知った風な事を言う事も無いんですが、
やっぱり大森のリールってのは、カーディナルやPENNなどに較べ、秀逸な理由があります。
それはギアです!

カーディナルやPENNはウォームギアですよね?
あれってギアとしては駆動率の悪いギアなんですよ。
「なんでウォームギア?」って所がどうしても気になって、未だにカーディナルに傾倒出来ないんですよw
しかしこのリールはフェイスギアなんです。

コイツもそうです。

20100901DSC02848_20100901192607.jpg


やっぱりギアって、リールにとっては心臓部じゃないですか。
そこでウォームかフェイスかってのは、私にとっては大きな違いになるんです。
だから私も、フェイスギアのリールが好きなんです。
まぁ例によって(個人の感想)ですけどねw

ギア以外にも素晴らしい所がイッパイあります。
それは師匠のサイトを見てください★
ローラーナットが逆なのもいいですよね!
私の廉価版リールもそうなんです。
とにかく、そのアタリの配慮が素晴らしいんです。
それに、パッと見樹脂っぽいスプールなんですが、これはアルミのキャスト。(G1の話しね)
どこを取っても素晴らしいですね~!

マズイ…私も欲しくなってきましたw
猛烈に欲しくなってきた!!



で、コメットG1のここが…

20100902DSC02826.jpg

釣りをしてたら無くなっていたと。

20100902DSC02827.jpg
20100902DSC02828.jpg

ちなみにこのローラー一つ取っても卓抜してますw
このローラーは硬質クロムメッキが施されています。
厚さは…内緒ですけどねw
それにこの形状!
そして裏側のバフがけ!
重くなるBBなんぞ使ってない、テフロンスリーブ仕様!
店頭スペック(店で客が手に取って感じる性能を”店頭スペック”と言います。例えばベイトリールのスプールを回す人が多くいますが、あれはスプールが重いほうが慣性が働いてよく回ります。ですが、本当は軽い方がいいのですが、それだと客が回した時に、重いスプールと較べて、慣性が働きにくい分、早く止まります。そんな”○○な客”用のスペックを”店頭スペック”と業界では言いますw)を一切無視した、本当に分かるヤツだけ付いて来い…ってリールですよ!w
全く、買い手に媚びる気が無い”漢”のリールですよ!

凄いです!
カッコイイです!

マズイ…やっぱり私も欲しくなってきましたw

とにかく、このリールには”これ以上引けない”、究極の機能美があります!
だからいまだに50000円の値段が付いてるわけです。
でも50000は出せないわ…w

たまにタックルオートとかのボロが出てるから、それを落として
私にレストアさせるってのもいいですよ★
喜んで引き受けます。
ギアさえ潰れてなければ…w



それにしても、このパーツを紛失して、よくローラーが残ってたもんですねw

それ以前に、よくこんなリールを渓流で使ってますよね~w
私だったら絶対に使えませんよ! こんなのw
だってフット折れたらお仕舞いじゃないですか…
そんなリールを敢えて使ってる依頼者様は”漢”です!




ちなみにここのパーツは、ネジとローラーの受けになるワッシャーが欠品してます。
通常、大森などのOLDリールは、パーツが無くなったら供給元が無いので
終了~ って事が多いです。
ですから、依頼者様も”奈落の果てに突き落とされた”と思ってたようですw

まぁ私にとっては朝飯前ですよとw

このネジのピッチは0.45mm。
ネジ径は2.6mm。
つまり、M2.6×0.45 って事ね。
SHIMANOとかC3とかも同じピッチのネジを使ってます。
そして規格通りなので、そこらへんで買うことも出来ます。
だけど、ワッシャーを見つける事は出来ないでしょう!

じゃ、そのあたりチャチャっとやりますかw

長くなるので、また次に★
って、私の能書きが長くしちゃったんですけどね(爆

いやぁ~
それにしても、この手のリールの修理が私に来たってのが嬉しいですね~w
私しか受けてませんけどねw

こんな”興”のあるリールをこれしきの故障でお蔵入りにしてたまるかってのw






I川に沢泊に行こうかと思ったけど、オーダーがあるので、今週は行きません★
本当はオーダーが理由では無く、イマイチ気乗りしないってのが主な理由ですw
奥秩父は3時間半かかるしな~ でも、にここらへんでは奥秩父を越える渓相の川はない…w
行きたいような…でもやっぱり遠いな~… みたいな感じですねw

だけどキャンプはしたいんですよね~
やっぱりキャンプと言えば湖畔でしょ!
あの”森(シン)…”とした景色の中で向かえる朝は最高です!
沢泊もいいのですが、ちょっとうるさいと言うか…w



さてさて、先日、サルスティックの依頼者さなであるM様からメールが。


折っちゃいました…

またお願いします…

って送られてきた、先日仕上がったばかりのサルスティック-DX

20100902DSC02830.jpg

はははw
結局、M様がこれを使った姿を観る事が出来ませんでしたw
まぁでも、渓流師はしかたないですねw

このロッドのパーツを流用し、同じようなロッドを創って欲しいとの事★

よかったですね~
これがナンとかエキスパートカスタムとか言う、高価なロッドじゃなくてw
”大事にしなくてイイ”ってのも、サルスティックのコンセプトですからねw
山岳渓流で高価なロッドなんて使えません!


前回使ったブランクは、平野師匠の所では在庫切れ。
なので今回はご本人様がはうらしま堂でパーツを集め、そのついでにグリップを装着してもらって来たらしい。

20100902DSC02832.jpg

前回のよりはゴージャスになってますねw

で、ガイドを外して、

20100902DSC02833.jpg

でも、チェックは装着してませんw

20100902DSC02834.jpg

よく分からないな~w
グリップを装着してくれるんならチェックもやってくれればいいのにw

って事で、やりましょうか!

20100902DSC02835.jpg

まぁロッドビルディングの話しなんて、面白くないでしょうから
ザッと行きますね★

あ、そういえばウチにこんなガイドがあるんですよ…

20100902DSC0283_2.jpg


ちょっと詳しくは申し上げられないですが、コレはFUJIガイドと遜色無い性能を秘めてます。
ただ、パテントの問題で公に出来ないと言うか、何と言うか…w
このガイド使って、世界で一本のロッドを創って見ませんか?w
そうですね~
ウチで創るなら30000円からですかねw

いいですか…w

じゃ、話し戻しまして、こんな感じ★

20100902DSC02837.jpg
20100902DSC02838.jpg
20100902DSC02839.jpg
20100902DSC02840.jpg


次は飾り巻きなんですが、
長くなるので次に★





KARAとか少女時代とか観た後にAKB48観ると…アレですよね?w




さてさて…

来ましたよ~!

1:5.7の世界最強の大森廉価版リールが!

20100901DSC02848.jpg

一応、メンテしてあるって言ってたけど、ちょっと観てみますかw

ゲゲ!

なんだこれりゃw

20100901DSC02841.jpg
20100901DSC02842.jpg
20100901DSC02843.jpg
20100901DSC02847.jpg


やっぱりw
まぁどこの誰がメンテしたか知りませんが、こんなもんでしょうw

って事で、ザッっとやりますね★

ローラーの内側はリューターと麺棒で!

20100901DSC02844.jpg

リューター+ワイヤーブラシでこんな感じ!

20100901DSC02845.jpg

ココってテフロンスリーブ入って無かったっけ?w
まぁいいかw

で、菊座入れて完了★

20100901DSC02846.jpg

でもなんだか回転が重い…

って事で結局全バラする事になりましたw

最後にカッコ悪いプリント消して…

20100901DSC02849.jpg

こんな感じ★

20100901DSC02850.jpg

次はスプールを一枚削ってプリントを消し、暇があったらカーボンダブルとか入れたいですね~w

おそらくそんな事はしないけどねw

次はロッドかリールの修理になると思います。

つまらない記事ですみませんでしたw






| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2010 REPAIR-STUDIO OHULS, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。